沿革
1944年11月 | 「東京義肢修理所」を東京都下谷区に開設。 |
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1947年1月 | 「東京義肢製作所」と改称。 |
1948年11月 | 生活保護法により支給する義肢の製作・修理業務を東京都等から受託。 身体障害者福祉法等に継承。 |
1951年2月 | 「東京義肢装具製作所」と改称。 |
1952年3月 | 「国鉄 東京義肢研究所」を日本国有鉄道より受託。 商工省が石炭鉱業連合会・三井・三菱・住友・満鉄・日本製鉄等の基金出資により昭和12年4月に目黒区中目黒に設立し、その後、昭和20年3月に国有鉄道が継承していた。 |
1954年4月 | 「東京義肢研究所(本部)」を開設。 |
1956年10月 | 「東京身体障害者更生センター(本部)」を本部御徒町別館に開設。 身体障害者の職業補導を始める。 |
1959年10月 | 東京身体障害者更生センターが東京都新宿区柏木に移転し「東京身体障害者更生指導所」へ改称。 |
1969年5月 | 東京身体障害者更生指導所に東京義肢研究所・東京義肢装具製作所を統合、「東京身体障害者福祉センター」と改称し開設。 |
2008年5月 | 東京都荒川区南千住へ移転し、「義肢装具サポートセンター」と改称。 |