各クラスのひなまつり製作をご紹介します。
0歳児(にじぐみ)
タンポと白い絵の具で屏風を飾りつけしました。
着物は足型で表現しました。
男の子はおだいりさまに、女の子はおひなさまに変身しましたよ。
1歳児(はなぐみ)
のりをつけた紙皿に、千代紙をちぎって貼りました。
黒い丸シールを目に、赤い丸シールを半分切ったものをお顔のパーツにしました。
自分の好きなところに貼ったので、それぞれ色々な表情が生まれました。
2歳児(ほしぐみ)
お花紙を丸めて紙皿にのりで飾りました。
今回は扇と笏(しゃく)を作るため、はさみで1回切りをしています。
3歳児(うみやまぐみ)
表裏で絵柄の違うひな飾りです。
表はおひなさまで、裏はクレヨンで絵を描きました。
真ん中にストローをつけてその間をひもを通しています!
4歳児(うみやまぐみ)
3色の紙粘土で菱餅を作り、
おひなさまとおだいりさまは折り紙を折っています。
子どもたちのもっと飾りたい!というリクエストがあり、
急遽、キラキラの屏風とお花が飾られ、さらに華やかな作品となりました。
5歳児(うみやまぐみ)
紙コップに折り紙や画用紙を張って仕上げました。
親王台の畳の縞模様は繧繝(うんげん)と呼ぶらしいのですが、
画用紙でカラフルに表現していますね。