箇所名 | 法人名 | 公益財団法人鉄道弘済会 |
---|---|---|
箇所 | 山形認定こども園 | |
愛称 | あすなろ園 | |
住所等 | 郵便番号 | 990-2483 |
住所 | 山形県山形市上町2丁目5-36 | |
交通手段 | JR奥羽本線山形駅より徒歩15分 | |
電話・FAX等 | 電話番号 | 023-644-7663 |
FAX番号 | 023-644-7673 | |
メールアドレス | asunaro-ho@kousaikai.or.jp | |
開設・改築・年月日 | 開設年月日 | 1956年12月27日 |
こども園移行日 | 2020年4月1日 | |
改築年月 | 1992年3月 | |
面積等 | 敷地面積 | 1,434.01m2 |
建物面積 | 716.32m2 | |
建物構造 | 鉄筋コンクリート造2階建 |
入所定員 | 2号・3号認定 | 0歳 | 7人 |
---|---|---|---|
1歳 | 13人 | ||
2歳 | 18人 | ||
3歳 | 18人 | ||
4歳 | 19人 | ||
5歳 | 19人 | ||
1号認定 | 3歳 | 2人 | |
4歳 | 2人 | ||
5歳 | 2人 | ||
計100人 | |||
保育時間 | 開所時間 | 7:10~19:20 | |
2号・3号認定 |
標準時間7:10~18:10 |
||
1号認定 | 9:00~13:00 | ||
休日 | 日曜日、祝祭日、年末年始 | ||
特別保育事業 | 乳児保育促進事業 | ||
延長保育促進事業 | |||
保育所地域活動事業 | |||
・世代間交流等事業 | |||
・異年齢児交流等事業 |
教育・保育方針、教育・保育目標
教育・保育方針
- 一人ひとりの個性を大切にし、安心してのびのびと生活できる保育を行う。
- 家庭との連携を密にし、保護者との連携をとりながら、子どもが一番安心できるような保育を行う。
- 健康や安全に必要な基本的生活習慣を身につけさせる保育を行う。
- 地域との交流を持ち、共に子育てができるように配慮し、心豊かな経験ができるような保育を行う。
- 地域における異年齢児交流・お年寄りとの触れ合いを密にした保育を行う。
教育・保育目標
- 健康でのびのびとした子ども
- こころ豊かで思いやりがあり、相手の立場になって考えられる子ども
- 自主性、創造性のある子ども
- 基本的生活習慣が身についた子ども
特色
自然体験
「~作物の成長に期待を持ち収獲する喜びを味わう~」
植栽から収獲までを四季の移り変わりと共に観察し、土との触れ合いを楽しみます。
収穫したじゃがいもやさつまいもは、子ども達の食事やおやつに提供されています。
食育体験
「~地産地消を大切にした取り組み~」
旬を逃さず食べる喜びを体験します。
子どもたちは、下準備からのお手伝いに瞳を輝かせます。
給食は、バランスの良いメニューを心を込めて作り、食から子どもの豊かな育ちを支えています。
丈夫なからだ(発達のみちすじに沿って)
「~楽しみながら達成感を味わう~」
あすなろの名の由来の如く、明日はヒノキになろうの思いを託し、日々の遊びの中で年齢に応じた活動を展開します。
子ども達の育ちを大切にしながら、成長を願っています。
楽しみながらの体験を重視し、体幹を鍛えながら丈夫なからだづくりを行っています。
地域交流
毎月の老人福祉施設慰問や卒園生を対象にした6年生同窓会等を実施し、地域に根差した保育所であることを発信しています。
地域の方に守られる・何時でも集う事の出来る場であり続けたいと願っています。
第三者評価
鉄道弘済会の保育所・こども園では、定期的に第三者評価の受審を行っています。
第三者評価とは、公正・中立な立場にある専門機関が、 「利用者調査」(利用者の施設に対する満足度等のアンケート)と「事業評価」(施設の自己評価、組織・経営面の調査)の2つの観点から施設を評価するものです。保育の質向上だけでなく、地域や保護者への情報提供の手段として、積極的に受審を受けています。
自己評価
鉄道弘済会の保育所・こども園では、毎年1回、自己評価を行っています。
乳幼児期の子どもの成長・発達を支える保育の専門機関として、一人一人の子どもの経験の内容を的確にとらえ、保育の質向上を図るためのものです。
また、自己評価の取組を基盤に第三者評価など外部評価を受けることは、評価に客観性を増し、地域や保護者への情報提供をより一層適切に果たしています。
重要事項説明書
「特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業並びに特定子ども・子育て支援施設等の運営に関する基準」に基づき、重要事項を公表します。
重要事項説明書