箇所名 | 法人名 | 公益財団法人鉄道弘済会 |
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箇所 | 和歌山認定こども園 | |
愛称 | わかば園 | |
住所等 | 郵便番号 | 640-8451 |
住所 | 和歌山県和歌山市中132-3 | |
交通手段 | 南海電鉄南海本線和歌山大学前駅より徒歩20分 和歌山バス貴志停留所より徒歩3分 |
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電話・FAX等 | 電話番号 | 073-455-1983 |
FAX番号 | 073-455-4075 | |
メールアドレス | wakabawakayama-ho@kousaikai.or.jp | |
開設・改築・年月日 | 開設年月日 | 1951年4月1日 |
こども園移行日 | 2020年4月1日 | |
改築年月日 | 2019年12月26日 | |
面積等 | 敷地面積 | 2330.47m2 |
建物面積 | 1311.71m2 | |
建物構造 | 軽量鉄骨造2階建 |
入園定員 | 2号・3号認定 | 0歳 | 9人 |
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1歳 | 18人 | ||
2歳 | 18人 | ||
3歳 | 20人 | ||
4歳 | 20人 | ||
5歳 | 20人 | ||
1号認定 | 3歳 | 3人 | |
4歳 | 3人 | ||
5歳 | 3人 | ||
計114人 | |||
保育時間 | 開所時間 | 7:20~19:00 | |
2号・3号認定 | 標準時間7:20~18:20 短時間8:00~16:00 |
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1号認定 | 9:00~14:00 | ||
休日 | 日曜日、祝祭日、年末年始 | ||
特別保育事業 | 乳児保育促進事業 | ||
延長保育促進事業 | |||
障害児保育事業 | |||
保育所地域活動事業 | |||
・世代間交流 | |||
・異年齢児交流 | |||
・退所児童交流 |
教育・保育方針、教育・保育目標
教育・保育方針
- 一人ひとりの子どもの生活リズムを大切にし、のびのびと安心して過ごせる生活の場を保ち、心身の健康増進を図ります。
- 地域の保育所として、家庭と地域の理解と協力を得ながら、地域や保護者の子育てを支援します。
- 生活と遊びと行事をとおして、一人ひとりの子どもの社会性を養い、自主性と協調性を培います。
教育・保育目標
一人ひとりが大切に育てられ、主体的に遊べる子どもに
- 明るく元気なこども
- 感性豊かな子ども
- 思いやりのある子ども
- 意欲のある子ども
特色
食育
園庭の一角に設けている菜園で、「じゃがいも・トウモロコシ・トマト・さつまいも」などを栽培し、昼食の材料として使用しています。また、魚の解体を業者の方に行っていただき、命のつながり等を園児に学んでもらう取り組みも行っています。
運動遊び
毎月、体操の先生に来ていただき、子どもたちに体操の(体を動かす)大切さ、及び「跳箱・鉄棒・マット」運動を教えてもらっています。
担当制保育
乳児クラスは、園児の対応を手厚く保育していく「担当制保育」を行っています。
和太鼓
伝統的な保育として、年長児は「和太鼓」に取り組み、運動会等での行事の際に、保護者・地域の方に見てもらっています。
避難訓練
避難訓練(火災・地震・不審者及び消火訓練等)を毎月計画的に行っています。「東海・東南海・南海」3連動地震に伴う津波を想定し、近くの中学校に避難する合同訓練を毎年実施しています。
第三者評価
鉄道弘済会の保育所・こども園では、定期的に第三者評価の受審を行っています。
第三者評価とは、公正・中立な立場にある専門機関が、 「利用者調査」(利用者の施設に対する満足度等のアンケート)と「事業評価」(施設の自己評価、組織・経営面の調査)の2つの観点から施設を評価するものです。保育の質向上だけでなく、地域や保護者への情報提供の手段として、積極的に受審を受けています。
自己評価
鉄道弘済会の保育所・こども園では、毎年1回、自己評価を行っています。
乳幼児期の子どもの成長・発達を支える保育の専門機関として、一人一人の子どもの経験の内容を的確にとらえ、保育の質向上を図るためのものです。
また、自己評価の取組を基盤に第三者評価など外部評価を受けることは、評価に客観性を増し、地域や保護者への情報提供をより一層適切に果たしています。
重要事項説明書
「特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業並びに特定子ども・子育て支援施設等の運営に関する基準」に基づき、重要事項を公表します。