箇所名 | 法人名 | 公益財団法人鉄道弘済会 | |
---|---|---|---|
箇所 | 富山認定こども園 | ||
愛称 | 若竹保育園 | ||
住所等 | 郵便番号 | 931-8316 | |
住所 | 富山県富山市豊丘町28-20 | ||
交通手段 | 富山地方鉄道富山港線城川原駅より徒歩15分 | ||
電話・FAX等 | 電話番号 | 076-437-9494 | |
FAX番号 | 076-437-9459 | ||
メールアドレス | wakataketoyama-ho@kousaikai.or.jp | ||
開設・改築・年月日 | 開設年月日 | 1958年2月6日 | |
こども園移行日 | 2018年4月1日 | ||
改築年月 | 1990年2月 | ||
面積等 | 敷地面積 | 2,269.63m2 | |
建物面積 | 600.87m2 | ||
建物構造 | 鉄筋コンクリート造平屋建 | ||
入園定員等 | 入園定員 | 2・3号認定 | 0歳 6名 |
1歳 12名 | |||
2歳 18名 | |||
3歳 18名 | |||
4歳 18名 | |||
5歳 18名 | |||
1号認定 | 3歳 2名 | ||
4歳 2名 | |||
5歳 2名 | |||
計96名 |
教育・保育時間 | 開園時間 | 7:00~19:00 | ||
---|---|---|---|---|
2・3号認定 | 標準時間 | 7:00~18:00 | ||
短時間 | 8:30~16:30 | |||
1号認定 | 9:30~14:30 | |||
休日 | 2・3号認定 | 日曜日、祝祭日、年末年始 | ||
1号認定 | 土曜日、日曜日、祝祭日 夏季休業(8月5日~8月25日) 冬期休業(12月25日~1月7日) 春季休業(3月25日~3月31日) |
|||
特別保育事業 | 乳児保育促進事業 | |||
延長保育促進事業 | ||||
一時預かり事業(一般型、幼稚園型) | ||||
保育所地域活動事業 ・世代間交流等事業 ・異年齢児交流事業 ・育児講座・育児相談 |
||||
その他 ・年度途中入所対応事業 ・産休・育休明け入所対応事業 |
教育・保育方針、教育・保育目標
教育・保育方針
- 明るく家庭的な雰囲気の中で、子ども一人ひとりの最善の利益を考慮し、健やかな心身の育成を目指します。
- 生活やあそびを通して自発性、自立性、社会性が培われるよう保育します。
- 専門性をもって保護者や地域の子育て家庭を支援します。
保育目標
- 自主的・積極的に活動できる子ども
- 思いやりのある子ども
- よく考えて行動できる子ども
- 健康で生きいきと遊べる子ども
特色
家庭的な雰囲気の中で、一人ひとりを大切にする保育
3歳以上児は、縦割保育で家庭的な環境の中での保育を基本に年齢別保育も毎日取り入れています。
4・5歳児は、外国人講師を招いての英会話あそびや老人福祉施設の訪問を行っています。3歳以上児は、体育講師を招いて体育あそびも行っています。5歳児は、お泊り保育(夏)や小学生との交流を行っています。
また、一時保育、年末保育の実施や、保育所に入所していない0・1歳児をお持ちの保護者の方を対象に子育てサロン(情報交換、育児相談など)を行っています。
英会話あそび
4・5歳児は、外国人講師と一緒に歌やゲームを通して楽しみながら自然に英語を覚えています。
体育あそび
体操服を着て、器械体操(跳び箱、鉄棒マット)などに挑戦しています。楽しみながら上達することができます。
お泊り保育
家庭から離れ、友達や保育士と生活する体験を通し、協調性や自立心を育んでいます。
行事
納涼祭・親子運動会・遠足・生活発表会・もちつき・クリスマス会などの子ども達が楽しみにしている年間行事がいっぱいです。
子育てサロン
保育所・認定こども園に入園していない0・1歳児と保護者の方を対象に、月に1回、1時間程度各種イベントを実施しています。
第三者評価
鉄道弘済会の保育所・こども園では、定期的に第三者評価の受審を行っています。
第三者評価とは、公正・中立な立場にある専門機関が、 「利用者調査」(利用者の施設に対する満足度等のアンケート)と「事業評価」(施設の自己評価、組織・経営面の調査)の2つの観点から施設を評価するものです。保育の質向上だけでなく、地域や保護者への情報提供の手段として、積極的に受審を受けています。
自己評価
鉄道弘済会の保育所・こども園では、毎年1回、自己評価を行っています。
乳幼児期の子どもの成長・発達を支える保育の専門機関として、一人一人の子どもの経験の内容を的確にとらえ、保育の質向上を図るためのものです。
また、自己評価の取組を基盤に第三者評価など外部評価を受けることは、評価に客観性を増し、地域や保護者への情報提供をより一層適切に果たしています。
重要事項説明書
「特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業並びに特定子ども・子育て支援施設等の運営に関する基準」に基づき、重要事項を公表します。