箇所名 | 法人名 | 公益財団法人鉄道弘済会 |
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箇所 | 福井認定こども園 | |
愛称 | 若草こども園 | |
住所等 | 郵便番号 | 910-0853 |
住所 | 福井市城東2-10-13 | |
交通手段 | JR北陸本線福井駅より徒歩20分 | |
電話・FAX等 | 電話番号 | 0776-22-6485 |
FAX番号 | 0776-22-6495 | |
メールアドレス | wakakusa-ho@kousaikai.or.jp | |
開設・改築・年月日 | 開設年月日 | 1957年4月1日 |
こども園移行日 | 2017年4月1日 | |
改築年月 | 2014年3月31日 | |
面積等 | 敷地面積 | 1,828.37m2 |
建物面積 | 833.44m2 | |
建物構造 | 鉄骨造陸屋根2階建 |
入園定員 | 2・3号認定 | 0歳 | 9人 |
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1歳 | 18人 | ||
2歳 | 20人 | ||
3歳 | 21人 | ||
4歳 | 21人 | ||
5歳 | 21人 | ||
1号認定 | 3歳 | 2人 | |
4歳 | 2人 | ||
5歳 | 2人 | ||
合計116人 | |||
教育・保育時間 | 開所時間 | 7:00~19:00 | |
2号・3号認定 | 標準時間 7:00~18:00 | ||
短時間 8:00~16:00 | |||
1号認定 | 8:30~13:30 | ||
休日 | 2号・3号認定 | 日曜日、祝祭日、年末年始 | |
1号認定 | 土曜日、日曜日、祝祭日、夏季休業(8月11日から8月20日まで)、冬季休業(12月25日から1月8日まで)、学年末休業(3月27日から3月31日まで)、学年始休業(4月1日から4月5日まで) | ||
特別保育事業 | 延長保育促進事業 | ||
一時保育促進事業 | |||
保育所地域活動事業 | |||
・世代間交流 | |||
・異年齢児交流 | |||
・子育て支援 |
- ・1号認定とは…満3歳以上の小学校就学前のお子さんで、幼稚園や認定こども園等での教育を希望する場合が該当します。
- ・2号認定とは…満3歳以上の小学校就学前のお子さんで、保護者が就労している等、保育を必要とする場合が該当します。
- ・3号認定とは…満3歳未満のお子さんで、保護者が就労している等、保育を必要とする場合が該当します。
教育・保育方針、教育・保育目標
教育・保育方針
- くつろいだ雰囲気の中で情緒の安定を図り、規則正しい生活習慣や態度を身につけ、心身ともに健康でたくましく生きる子を育みます。
- 遊びや行事を通して保護者・退所児童・地域の人たちや高齢者との交流を深め、人と人とのつながりを大切にする豊かな人間性を育みます。
- 四季折々の恵まれた自然に多くふれあい、体験活動を通して豊かな感性と創造性を育みます。
教育・保育目標
- いきいきとした子
- おもいやりのある子
- かんがえられる子
特色
健康教育
ラジオ体操・マラソン・乾布摩擦を毎日の日課にしています。また、4,5歳児は月4回のスイミングスクール、3~5歳児は月3回の体操教室で全身運動を楽しんでいます。
園外活動
卒園旅行ではサンダーバードやしらさぎ、新幹線の乗車体験と、交通博物館での鉄道の歴史に触れると共に、公共のマナーを習得する機会としています。
自然体験
夏の川遊び、雪山でのそり遊びなどを体験しています。子ども達は自然の中でいきいきとダイナミックに遊びを満喫し、日常ではできない貴重な体験となっています。
地域との交流
卒園児との交流体験、小中高校生の園訪問、保育実習生の受け入れ、高齢者施設やJR福井駅への訪問など、少子化の時代だからこそ、いろいろな世代間交流でのふれあいの場を大切にしています。
食育
園の畑(げんき畑)での、野菜の種まきや苗植え、水やり、収穫体験を通して野菜の生長を身近に感じ、食への関心を高めています。年齢に応じたクッキング活動も楽しんでいます。
安全教育
命の尊さについて、幼いころから「自分の命は自分で守る」ことへの意識がもてるよう関係機関と連携しながら、防犯・防災の知識を身につけます。
第三者評価
鉄道弘済会の保育所・こども園では、定期的に第三者評価の受審を行っています。
第三者評価とは、公正・中立な立場にある専門機関が、 「利用者調査」(利用者の施設に対する満足度等のアンケート)と「事業評価」(施設の自己評価、組織・経営面の調査)の2つの観点から施設を評価するものです。保育の質向上だけでなく、地域や保護者への情報提供の手段として、積極的に受審を受けています。
自己評価
鉄道弘済会の保育所・こども園では、毎年1回、自己評価を行っています。
乳幼児期の子どもの成長・発達を支える保育の専門機関として、一人一人の子どもの経験の内容を的確にとらえ、保育の質向上を図るためのものです。
また、自己評価の取組を基盤に第三者評価など外部評価を受けることは、評価に客観性を増し、地域や保護者への情報提供をより一層適切に果たしています。
重要事項説明書
「特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業並びに特定子ども・子育て支援施設等の運営に関する基準」に基づき、重要事項を公表します。