はじめに

ごあいさつ

A さん、今日も元気だな、Bさん、今日もいい顔してる。
伸々と育ち、生き生きと暮らす人たち、その一日を作り出すことに指導・支援する職員たち、その共生を求める場が弘済学園でありたいと思っています。
児童期を担い、その子が生きていくための力として、この時期に育んでおきたいことを一人ひとりに応じて得てもらうこと、そして、成人期に入っては、その得た力を基にその人の人生を快適な暮らしになるように支援することが、障害のある方と出会う者の役割と考えています。
学園を利用する人たちの様相も開設(1953年)以来変わってきました。施設は利用者さんの快適で豊かな人生をつくり出すために何をすべきかを常に考えながら、家族や地域の人たちと共に歩む、その方向への発信所でありたいと思っています。
みなさまのご理解とご支援をお願い申し上げます。