『社会福祉研究』総目次 No.90~No.99

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本体価格
特集テーマ 種別 著者 タイトル
2007年7月
99号
\2,000

巻頭言 渋谷篤男 地域福祉推進基礎組織のボランティアグループ
論文 長友祐三 変動する社会と生活保護制度改革のゆくえ
論文 北場勉 現代日本における「地域福祉」の課題-歴史的経過を通じて-
地域社会と社会福祉支援システムの新たな構築-担い手のあり方を問う- 総論 谷口政隆 地域社会の福祉力とは何か-地域創成のエネルギーを生み出していくために-
各論 小林良二 地域福祉支援システムの現状と課題
各論 佐藤貞良 新しい社会福祉支援システムと社会福祉協議会の役割
各論 平野方紹 地域福祉推進のための計画と財政

特別企画「社会保障制度の再構築-改革の争点ともたらすもの-(Ⅱ) 金澤史男 持続可能な社会保障制度-財政分野の論点-
特別企画「社会保障制度の再構築-改革の争点ともたらすもの-(Ⅱ) 新川敏光 比較の中の日本型社会保障レジーム-家族主義から自由主義へ-
随想 吉澤英子 私の実践・研究を振り返って(70)児童福祉を支えるために-子どもの側に立って-
実践報告 山崎章郎 住み慣れた家で最後まで-ケアタウン小平の取り組みから-
投稿論文 石川修 地域生活移行と障害福祉施設の方向性
投稿論文 眞殿仁美 中国における障害者福祉の動向-建国から今日までの取り組み-
海外の動向 八木原律子 アメリカにおける精神障害者に対する就労支援の展開-ADAのその後
国内の動向 野沢和弘 年金、コムスン…高齢者の生活はどうなる
書評 六波羅詩朗 布川日佐史編著『生活保護自立支援プログラムの活用 ①策定と援助』
書評 遠藤興一 志賀志那人研究会 代表・右田紀久惠編 大阪叢書3『都市福祉のパイオニア 志賀志那人 思想と実践』
書評 丹野眞紀子 堀内啓子著『難病患者福祉の形成-膠原病系疾患患者を通して-』
書評 菊池馨実 秋本美世著『福祉政策と権利保障-社会福祉学と法律学との接点-』
ブックガイド 編集室 沢田藤司之著 井関利明監修『街のコンシェルジェ-地域の住民が喜び、商店街が潤い、NPOが満足する-』
ブックガイド 編集室 ケリー・ジョンソン著 高木邦明訳『オーストラリア・女性たちの脱施設化-知的障害と性のディスコース-』
ブックガイド 編集室 副田あけみ・小嶋章吾編著『ソーシャルワーク記録-理論と技法-』
ブックガイド 編集室 知的障がい児のための「こころとからだの学習」編集委員会編著『知的障がい児のための「こころとからだの学習」-七生養護学校性教育裁判で問われていること-』
2007年4月
98号
\2,000

巻頭言 丸山一郎 障害者政策確立への最終機会の到来-「国連・障害者権利条約」批准へ-
論文 東俊裕 障害のある人の権利条約の意義と課題
浮遊する家族と福祉課題 総論 岩上真珠 現代日本の家族構造-新しい家族のかたち-
各論 西澤哲 家族の再統合-子ども虐待への対応における福祉と心理の協働-
各論 門田光司 学校現場の混乱の背後にある家族問題と支援方法-学校ソーシャルワークの展開可能性-
各論 岸川洋治 青少年育成と児童館を中心とする新しい役割と課題-コミュニティ形成に向けて-
各論 小松理左子 地域における相談活動と家族支援ネットワーク-民生委員児童委員の役割を考える-

特別企画「社会保障制度の再構築-改革の争点ともたらすもの-(Ⅰ) 高山憲之 わが国における年金改革の課題と展望
特別企画「社会保障制度の再構築-改革の争点ともたらすもの-(Ⅰ) 川渕孝一 今日の医療保険制度改革を問う-後期高齢者にふさわしい診療報酬体系とは-
随想 江草安彦 私の実践・研究を振り返って(69)医療福祉への道
実践報告 河野郁江 少年非行と家族支援-家庭裁判所調査官の取り組みと福祉との連携-
2006年社会福祉の回顧と展望 福祉政策部門 平野方紹 21世紀型新福祉制度施行の年と政策議論の乖離状態
2006年社会福祉の回顧と展望 原理論・方法論部門 岩間伸之 地域を基盤とした包括的支援への助走
2006年社会福祉の回顧と展望 公的扶助 三浦元 生活保護制度の改革のゆくえと自立支援
2006年社会福祉の回顧と展望 高齢者福祉 奈良高志 2006年介護保険制度の改定を振り返る-改正のキーワードは常に自立支援を-
2006年社会福祉の回顧と展望 障害者福祉 鈴木治郎 出直して障害者自立支援法!-活路は障害者権利条約批准から-
2006年社会福祉の回顧と展望 子ども家庭福祉 兜森和夫 増え続ける児童虐待への対応
2006年社会福祉の回顧と展望 地域福祉 齊藤貞夫 高まる地域の福祉力への期待
海外の動向 朴貞蘭 韓国における「少子・高齢化問題」の現状と課題
国内の動向 野沢和弘 市民は政治を変えられるか?-議会と福祉を考える-
書評 佐口和郎 加藤榮一著『現代資本主義と福祉国家』
書評 高橋睦子 山田眞知子著『フィンランド福祉国家の形成-社会サービスと地方分権改革-』
書評 丸尾直美 橘木俊詔 浦川邦夫著『日本の貧困研究』
書評 中村尚子 黒田学著『ベトナムの障害者と発達保障-障害者と福祉・教育の実態調査を通じて-』
ブックガイド 編集室 岩田正美 小林良二 中谷陽明 稲葉昭英編『社会福祉研究法-現実世界に迫る14レッスン』
ブックガイド 編集室 神野直彦・宮本太郎編『脱「格差社会」への戦略』
ブックガイド 編集室 西村淳著『社会保障の明日-日本と世界の潮流と課題-』
ブックガイド 編集室 坪井節子編集代表 東京弁護士会編『お芝居から生まれた子どもシェルター ひとりぼっちじゃないよ』
2006年10月
97号
\2,000

巻頭言 山崎美貴子 地域にこだわり、地域を耕し続けて60年
論文 野村豊子 高齢者虐待防止への介入支援における諸課題-高齢者虐待防止法制定を踏まえて-
「格差社会」における社会福祉の意義・役割 総論 古川孝順 格差・不平等社会と社会福祉-多様な生活困難への対応-
各論 牧里毎治 格差社会における社会福祉機能のゆくえ-地域格差とセーフティネット構築の課題-
各論 後藤玲子 社会的正義と公的扶助-公共的相互性の意義を問う-
各論 小杉礼子 「格差社会」と若年労働
各論 神原文子 ひとり親家庭の自立支援と女性の雇用問題

特別寄稿 仲村優一 IFSW世界会議へ参加して思ったこと-ミュンヘン大会50年ぶりの再訪と日本ソーシャルワーカー協会活動-
報告 編集室 「第43回社会福祉セミナー」報告
随想 柏木昭 私の実践・研究を振り返って(68)クライエント自己決定論の実践的研究の歩み
実践報告 加藤たけ子 公式確認50年の水俣からの発信-胎児性水俣病患者の社会福祉と「ほっとはうす」の実践-
投稿論文 坂間治子 民間シェルターにおける人身取引被害者保護・支援の現状と課題
投稿論文(実践報告編) 飯田茂 高齢者・障害者デイサービスにおける送迎業務とその特質-冬季北海道の厳寒・豪雪地域を事例として-
国内の動向 野沢和弘 ポスト小泉時代の福祉と地方分権
書評 堀越栄子 三富紀敬著『欧米のケアワーカー-福祉国家の忘れられた人々-』
書評 阿部彩 武川正吾編『福祉社会の価値意識-社会政策と社会意識の計量分析-』
書評 岡部卓 栃本一三郎、連合総合生活開発研究所編『積極的な最低生活保障の確立-国際比較と展望-』
書評 和田敏明 右田紀久恵『自治型地域福祉の理論』
ブックガイド 編集室 橘木俊詔著『アメリカ型不安社会でいいのか-格差・年金・失業・少子化問題への処方せん-』
ブックガイド 編集室 山本雅基著『東京のドヤ街・山谷でホスピス始めました。-「きぼうのいえ」の無謀な試み-』
ブックガイド 編集室 野沢和弘著『なぜ人は虐待するのか-障害のある人の尊厳を守るために-』
ブックガイド 編集室 栗原まな・アトムの会編著『ふたたび生きていくためのメッセージ-後天性脳損傷の子どもをもつ家族との対話-』
2006年7月
96号
\2,000

巻頭言 橋本宏子 求められる「架橋」の発見とその構築
論文 朝日雅也 障害者の雇用の促進等に関する法律の改正-精神障害者雇用の期待と課題-
論文 高良麻子 東京都の介護支援専門員におけるバーンアウトに関する研究
社会福祉の公的責任と三位一体改革 総論 神野直彦 福祉と三位一体の改革
各論 岩田正美 最低生活保障のゆくえ
各論 阿部守一 社会福祉を支える地方財政
各論 金井利之 社会福祉サービスにおける政府間役割分担
各論 平岡公一 社会福祉の市場化と公益性-介護サービスを中心に-

随想 飯田進 私の実践・研究を振り返って(67)小舎制養育研究会顛末記
実践報告 川口正義 さまざまな課題を抱える子どもとその家族への支援-「独立型社会福祉士事務所」を中核とした相談室活動を通して-
海外の動向 綿井健陽 戦火のバグダッドから
国内の動向 野沢和弘 障害者の権利をどう守るのか
書評 村上貴美子 菅沼隆著『被占領期社会福祉分析』
書評 河合克義 廣沢孝之著『フランス「福祉国家」体制の形成』
書評 立岩真也 田中耕一郎著『障害者運動と価値形成-日英の比較から-』
書評 山口利勝 津名道代著『難聴 知られざる人間風景(上)その生理と心理、(下)日本史に探る聴覚障害者群像』
ブックガイド 編集室 東内京一著『こうすればできる!これからの介護予防・地域ケア』
ブックガイド 編集室 佐伯祐子著『親子再生-虐待を乗り越えるために-』
ブックガイド 編集室 ロジャー・グッドマン著津崎哲雄訳『日本の児童養護-児童養護学への招待-』
ブックガイド 編集室 野沢慎司、茨木尚子、早野俊明、SAJ編著『Q&Aステップファミリーの基礎知識-子連れ再婚家族と支援者のために-』
2006年4月
95号
\2,000

巻頭言 渋谷篤男 地域の見守り活動と協働
論文 武居敏 基礎構造改革後の変化と社会福祉法人
論文 野田正彰 年間3万人を超える自殺者への社会福祉のかかわり
2005年改革と社会福祉-構造改革の検証-(2) 各論 二木立 新予防給付のゆくえ-長期的な健康増進効果と費用抑制効果は未証明
各論 野田誠 自立支援プログラムの可能性を問う
各論 松橋秀之 児童虐待への取り組み-児童相談所、児童養護施設等の役割と専門職員
各論 山本耕平 市民としての精神障害者の生活
座談会 武田恵 花崎みさを 松浦幸子 山崎美貴子 2005年改革と地域生活の新たな福祉課題

特別寄稿 一番ヶ瀬康子 吉田久一先生を偲んで-“昭和社会事業史の証言”の思い出-
随想 五味百合子 私の実践・研究を振り返って(66)私の社会福祉事業、事始め
実践報告 山本重幸 多文化交流の実践-東京都新宿区での取り組み-
2005年社会福祉の回顧と展望 福祉政策部門 蟻塚昌克 市場競争至上主義の綻びと社会福祉のゆくえ
2005年社会福祉の回顧と展望 原理論・方法論部門 北川清一 格差社会を分析する視座-思想としてのヒューマニズムの普遍化と科学化-
2005年社会福祉の回顧と展望 高齢者福祉 奈良高志 介護報酬の改定と現場からの発信-介護報酬の改定内容について考える(居宅予防支援と通所系サービスを中心に)
2005年社会福祉の回顧と展望 障害者福祉 鈴木治郎 自分らしい生活さえ阻む法や制度-障害者自立支援法の1年-
2005年社会福祉の回顧と展望 児童福祉 兜森和夫 地方分権への過渡期になすべきこと
2005年社会福祉の回顧と展望 地域福祉 齊藤貞夫 日常生活圏域を基礎にした活動展開の重要性
海外の動向 小西吉呂 イギリス・オックスフォードにおける民間非営利組織の活動-精神障害者のためのデイサービスを中心に
国内の動向 野沢和弘 格差社会とこれからの福祉
書評 栃本一三郎 新川敏光著『シリーズ・現代の福祉国家①日本型福祉レジームの発展と変容』
書評 服部高宏 北場勉著『戦後「措置制度」の成立と変容』
書評 田中英樹 福島喜代子『ソーシャルワーク実践スキルの実証的研究-精神障害者の生活支援に焦点をあてて-』
ブックガイド 編集室 新保美香著『生活保護スーパービジョン基礎講座-ソーシャルワーカー・利用者とともに歩む社会福祉実践-』
ブックガイド 編集室 山田昌弘著『迷走する家族-戦後家族モデルの形成と解体-』
ブックガイド 編集室 共同作業所ピアセンターあかり編『見えない世界の物語-ピアで語る心の病-』
2005年10月
94号
\2,000

巻頭言 丸山一郎 初心忘れべからず-障害者政策開始から55年-
論文 村井祐一 利用者情報の活用と保護-実践のなかでの個人情報の活用と保護-
論文 井上滋樹 ユニバーサルサービスで地域が変わる
2005年改革と社会福祉-構造改革の検証-(1) 総論 一圓光彌 岐路に立つ日本の社会保障
総論 太田貞司 介護保険制度のゆくえ-2005年の改正と高齢者ケアの今後-
総論 布川日佐史 就労可能な生活困窮者と生活保護制度
総論 杉村宏 低所得者支援における行政の役割-セーフティネットとして-
総論 山縣文治 子ども家庭福祉施策の改革-7つの課題-
総論 藤井克徳 障害者自立支援法案の国会審議と障害保健福祉施策の課題

随想 小松源助 私の実践・研究を振り返って(65)私の実践・研究の歩み-その断想-
実践報告 本間和也 被災地の地域生活支援-新潟県中越大震災から1年を振り返って-
海外の動向 増田雅暢 最貧国からの脱却-ラオスの生活-
国内の動向 野沢和弘 障害者福祉はどうなっていくのか?
書評 神田英輔 小泉康一著『国際強制移動の政治社会学』
書評 高野和良 叶堂隆三著『五島列島の高齢者と地域社会の戦略』
書評 前田ケイ 浦河べてるの家著『べてるの家の「当事者研究」』
書評 古畑淳 秋元美世著『児童青少年保護をめぐる法と政策-イギリスの史的展開を踏まえて-』
ブックガイド 編集室 マーク・レーガン著、前田ケイ監訳『ビレッジから学ぶリカバリーへの道-精神の病から立ち直ることを支援する-』
ブックガイド 編集室 保坂渉著『虐待-沈黙を破った母親たち-』
ブックガイド 編集室 関なおみ著『時間の止まった家-「要介護」の現場から-』
2005年7月
93号
\2,000

巻頭言 佐口和郎 労働研究から見たワークフェア
論文 平野方紹 社会福祉法施行の5年間を振り返って-社会福祉基礎構造改革を中間評価してみる-
論文 熊岡路矢 津波被災支援と社会福祉-タイ南部復興と国際支援の事例-
論文 佐々木正美 発達障害者支援法成立の意義
地方分権と地域福祉の推進 総論 大森彌 分権改革と社会福祉の課題
総論 和田敏明 地域福祉の新しい展開-地域福祉型福祉サービスの可能性と課題-
各論 大友信勝 地域福祉の推進と市町村社会福祉行政の役割
各論 野川とも江 地域福祉の推進と住民の意識-社会福祉の新しい視座-
座談会 矢崎和広 田代久子 鈴木治郎 (司会)市川一宏 地域福祉の推進と現場実践

随想 渡部剛士 私の実践・研究を振り返って(64)私がこだわり続けてきたもの
実践報告 二神能基 雑居福祉村をつくろう-雑居福祉村から社会を変える-
海外の動向 谷口政隆 在原理恵 コミュニティワークの再構築に向かうイギリス-全国職業資格の設定と活動実態-
国内の動向 野沢和弘 虐待防止法制定への動きが活発化
書評 北川清一 久保紘章著久保コレクション(久保紘章著作集)
書評 高田眞治 渋谷博史・平岡公一編著『講座・福祉社会 第11巻福祉の市場化をみる眼-資本主義メカニズムとの整合性-』
書評 山縣文治 日本社会福祉学会編『社会福祉学研究の50年-日本社会福祉学会のあゆみ-』
書評 伊藤わらび 安梅勅江著『子育ち環境と子育て支援-よい長時間保育のみわけかた-』
ブックガイド 編集室 木原孝久著『ボランティア・セラピー-要介護者の力が活きる福祉のカタチ-』
ブックガイド 編集室 加藤伸司著『認知症になるとなぜ「不可解な行動」をとるのか-深層心理を読み解きケアの方法をさぐる-』
ブックガイド 編集室 ロバート・M.リース編、郭麗月監訳『虐待された子どもへの治療-精神保健、医療、法的対応から支援まで-』
ブックガイド 編集室 徳田克己、水野智美編著『障害理解-心のバリアフリーの理論と実践-』
ブックガイド 編集室 東京都社会福祉協議会編「障害のある人のライフステージを見据えた支援 支援課題と提言-『縦のケアマネジメント』の確立に向けて-」
2005年4月
92号
\2,000

巻頭言 栃本一三郎 人口減少社会における社会の質、福祉の質の維持
論文 里見賢治 介護保険はフロント・ランナーか?-未完の介護保険-
論文 池上岳彦 「三位一体の改革」と社会福祉
社会福祉実践の評価と記録-科学化を目指して- 総論 渡部律子 社会福祉実践における評価の視点-実践を科学化するためには-
総論 狭間香代子 社会福祉実践における記録の方法-質的方法と量的方法-
各論 山田尋志 福祉施設における実践の記録と評価
各論 堀越由紀子 医療ソーシャルワーカーと病院機能評価-ソーシャルワーク機能評価との異同-
各論 橋本正明 社会福祉におけるサービスと利用者-選択・契約・苦情対応等から考える-
各論 才村純 児童福祉サービスにおける利用者保護の現状と課題-第三者評価と苦情処理システムをめぐって-

随想 仲村優一 私の実践・研究を振り返って(63)福祉教育・ソーシャルワークの半世紀を顧みて
実践報告 堀口貞子 介護予防事業の取り組み-コミュニティセンターでの地域機能訓練-
2004年社会福祉の回顧と展望 福祉政策部門 蟻塚昌克 「希望格差社会」と「封印される不平等」のなかで
2004年社会福祉の回顧と展望 原理論・方法論部門 鬼崎信好 社会福祉学研究の動向と展望
2004年社会福祉の回顧と展望 公的扶助 長友祐三 生活保護在り方検討委員会の報告と公的扶助ケースワークのゆくえ
2004年社会福祉の回顧と展望 高齢者福祉 奈良高志 介護保険制度の改定と現場からの発信-予防転換型システムを中心に考える-
2004年社会福祉の回顧と展望 障害者福祉 谷口明広 障害をもつ人たちの介護保険利用に関して議論した1年
2004年社会福祉の回顧と展望 児童福祉 兜森和夫 後退する「権利擁護の視点」への危惧
2004年社会福祉の回顧と展望 地域福祉 齊藤貞夫 災害多発の2004年。改めてボランティアの重要性が認識される
海外の動向 岩崎浩三 アデレード国際会議報告
国内の動向 野沢和弘 財政再建路線で福祉はどうなるか
書評 米本秀仁 古川孝順著『社会福祉学の方法-アイデンティティの探求-』
書評 木原活信 関家新助著『西洋哲学思想と福祉-人権思想を中心に-』
書評 佐口和郎 講座『福祉国家のゆくえ』全5巻
ブックガイド 編集室 寺久保光良著『貧困と闘う人びと』
ブックガイド 編集室 岡本民夫、平塚良子編著『ソーシャルワークの技能-その概念と実践-』
ブックガイド 編集室 花崎みさを著『家族を創る-アジアの子たちの里親として』
2004年10月
91号
\2,000

巻頭言 和田敏明 三位一体改革と社会福祉
論文 前田ケイ 被害者の視点を取り入れた少年院教育-ソシオドラマを実施して-
論文 藤原進一郎 障害者とスポーツ-アテネパラリンピックを通じて-
生活の安全保障と社会福祉 総論 遠藤興一 生活の安全保障をめぐる光と影-戦後史からのアプローチ-
各論 田中幹夫 サン・グループ事件と社会福祉
各論 田山輝明 成年後見制度の現状と課題
各論 井上英夫 ハンセン病政策と人権
各論 高崎絹子 吉岡幸子 高齢者虐待と高齢者・介護者のアドボカシー-虐待の実態と要因の分析を中心として-
実践 渡辺英俊 外国籍居住者の生活問題と支援活動の実際
実践 大嶋栄子 暴力被害者の安全とつながりの感覚、その再生を目指して-精神障害者地域生活援助事業(グループホーム)の実践-
実践 武藤素明 児童養護施設の未来-恩寵園問題からの再建-

第41回社会福祉セミナー報告 編集室 わが国の社会福祉改革力を問う-ゆらぐ福祉基盤の中から-
随想 秋元波留夫 私の実践・研究を振り返って(62)20世紀精神医学の道を歩んで
投稿(実践報告) 千葉裕子 地域の障害児者の発達と家族を支えて-発達援助センターの取り組みから-
投稿(実践報告) 加藤貴久 聴覚に障害のある学生支援の課題について-聴覚に障害のある学生の振り返りからのアプローチ-
海外の動向 小林毅 愛は国境を越えて-国際精神里親運動の30年-
国内の動向 五阿弥宏安 子育てに優しい社会を
国内の動向 金子勝 「百年不安」の年金改革
書評 田中治和 高田眞治著『社会福祉内発的発展論-これからの社会福祉原論-』
書評 大熊由紀子 外山 義著『自宅でない在宅-高齢者の生活空間論-』
書評 岩崎浩三 二木 立著『医療改革と病院-幻想の「抜本改革」から着実な部分改革へ-』
ブックガイド 編集室 津山正敏、津村恵子、立田幸代子編著『障害児の放課後白書-京都障害児放課後・休日実態調査報告-』
ブックガイド 編集室 香川大学教育学部附属養護学校編『知的障害者や自閉症のある人の暮らしを支える「共動支援計画」による実践』
ブックガイド 編集室 佐々木健監修/篠崎人理企画・構成/西谷達也漫画・文『痴呆性老人ケアの十ヶ条-これであなたも老人介護のプロ!?-』
2004年7月
90号
\2,667
  巻頭言 秋山智久 「愛」の研究と実践
日本における社会福祉の研究力と実践力 総論 岩田正美 日本の社会福祉の研究力
総論 白澤政和 日本における社会福祉専門職の実践力-評価と戦略-
研究力 塩野谷祐一 社会保障研究の限界と課題
研究力 北川清一 日本におけるソーシャルワーク研究の動向と課題-理論と実践をつなぐ手がかりは得られたか-
研究力 塩村公子 社会福祉専門職の人材養成に関する課題
研究力 米本秀仁 研究を巡る状況と社会福祉研究者養成の課題
研究力-今日的課題- 湯澤直美 ひとり親家庭の生活問題と所得保障
研究力-今日的課題- 中野敏子 支援費制度と知的障害のある人への生活支援-ケアマネジメントの行方-
研究力-今日的課題- 清水新二 精神障害者の地域生活支援-アルコール依存症の場合-
研究力-今日的課題- 芝野松次郎 施設ケアとファミリーソーシャルワーク
研究力-今日的課題- 岡部卓 ホームレス問題と自立支援-動向と課題-
実践力 中西正司 当事者の時代と社会福祉-権利意識とパターナリズムの残影-
実践力 石井司 救護施設くるめ園の現状と自立支援への取り組み
実践力 曽根直樹 精神障害者に対する地域生活支援の現状と課題
実践力 惣万佳代子 高齢者の生活を支える新しい取り組み-選ばれる実践に向けて-
実践力 川本典子 児童虐待防止協会の実践力-子どもの虐待ホットラインから14年-
実践力 熊岡路矢 開発など地球規模課題と国際協力NGOの役割
実践力 岡田誠 時代の要請に応える実践者-共通倫理綱領の策定を契機として-
周辺領域との連携と協働 佐藤清江 人間の尊厳を問う-生命倫理との関連から-
周辺領域との連携と協働 佐口和郎 労働研究と福祉社会
周辺領域との連携と協働 河野正輝 権利としての社会福祉のゆくえ-法理念のゆらぎのなかで-
周辺領域との連携と協働 園田眞理子 住宅・住環境計画とユニバーサルデザイン
周辺領域との連携と協働 齊場三十四 心身機能・障害認識を間違った技術は新しいバリア-役に立つ機器・用具を求めて-
周辺領域との連携と協働 汐見稔幸 社会福祉と教育-ケアするとはどういうことか-
座談会 黒木保博 永岡正己 山縣文治 (司会)牧里毎治 日本の社会福祉-研究力と実践力を問う-

国内の動向 五阿弥宏安 子どもの命を守るのは社会の務め
書評 坂田周一 平岡公一著『イギリスの社会福祉と政策研究-イギリスモデルの持続と変化-』
書評 井岡勉 田端光美著『イギリス地域福祉の形成と展開』
書評 岩崎浩三 山下英三郎著/日本スクールソーシャルワーク協会編『スクールソーシャルワーク-学校における新たな子ども支援システム-』
ブックガイド 編集室 小林英義、小木曽宏編著『児童自立支援施設の可能性-教護院からのバトンタッチ-』
ブックガイド 編集室 渡部信一編著『自閉症児の育て方-笑顔で育つ子どもたち-
ブックガイド 編集室 井上泰司、伊藤周平著/障害者生活支援システム研究会編『シリーズ 障害者の自立と地域生活支援5 疑問あり!介護保険統合論-どこへ行く支援費制度-』
ブックガイド 編集室 松浦幸子編著『私もひとりで暮らせる』
ブックガイド 編集室 井上滋樹著『ユニバーサルサービス-すべての人が響きあう社会へ-』

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