『社会福祉研究』総目次 No.80~No.89

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特集テーマ 種別 著者 タイトル
2004年4月
89号
\2,000

巻頭言 山崎美貴子 社会的孤立の問題に対処してゆくための方途について考える
論文 小林良二 社会福祉系大学の未来と国家試験
高齢者の地域生活を支える仕組みを問う 総論 大森彌 高齢者の地域生活を支える仕組みを問う-基礎自治体の新しい役割-
総論 上野谷加代子 高齢者の地域生活を支える新しい福祉システム-自治体・民間の協働の視点から-
各論-高齢者支援をめぐる課題- 中田智恵海 高齢者が高齢者を支援する-高齢者虐待問題から-
各論-高齢者支援をめぐる課題- 竹内孝仁 高齢者支援をめぐる課題-孤立化、引きこもり高齢者への対応-
各論-高齢者支援をめぐる課題- 大川弥生 高齢者の地域生活を支えるリハビリテーション-生活機能(ICF)の向上に向けて-
座談会 石川まゆ美 笹井肇 坪山孝 新津ふみ子 (司会)和田敏明 利用者本位のサービスの仕組みを問う

随想 垣内芳子 私の実践・研究を振り返って(61)「レクリエーション」の定義設定への苦悩
実践報告 野澤宮子 ハトぽっぽの実践-無人駅からちょボラ-
平成15年社会福祉の回顧と展望 福祉政策部門 蟻塚昌克 第5段階社会福祉の端緒と展開方向を探る
平成15年社会福祉の回顧と展望 原理論・方法論部門 副田あけみ 地域福祉の時代、当事者の時代
平成15年社会福祉の回顧と展望 公的扶助 長友祐三 セーフティーネットの現状と、貧困問題をめぐる価値観の揺らぎ
平成15年社会福祉の回顧と展望 高齢者福祉 鈴木みな子 介護保険第二期の制度改定がもたらしたもの
平成15年社会福祉の回顧と展望 障害者福祉 谷口明広 支援費制度を基本にして個別支援が通常化した一年
平成15年社会福祉の回顧と展望 児童福祉 友田直人 孤立化する家庭と子育て支援-児童福祉の現場から-
平成15年社会福祉の回顧と展望 地域福祉 渋谷篤男 活性化する「地域福祉型福祉サービス」
海外の動向 寺田朗子 内戦の地で、貧困の中で医療援助団体にできること
国内の動向 五阿弥宏安 介護保険の無駄をなくそう
書評 松原康雄 仲村優一著『仲村優一社会福祉著作集第1巻 社会福祉の原理、第2巻 社会福祉の展開』
書評 岡本民夫 仲村優一著『仲村優一社会福祉著作集第3巻 社会福祉の方法-ケースワーク論-、第4巻 社会福祉の方法-ケースワークをめぐる諸問題-』
書評 萩原康生 仲村優一著『仲村優一社会福祉著作集第7巻 世界と日本の社会福祉』
書評 芦田みどり 深澤和子著『福祉国家とジェンダー・ポリティックス』
書評 中野いく子 川上昌子著『都市高齢者の実態-社会福祉学としての考察-増補改訂版』
ブックガイド 編集室 長沼豊編著『親子ではじめるボランティア-社会性を育てるきっかけづくり-』
ブックガイド 編集室 滝沢武久著『精神障害者の事件と犯罪』
ブックガイド 編集室 東京都介護支援専門員支援会編『居宅介護支援専門員業務の手引き』『居宅介護支援専門員業務の手引き 資料編』
2003年10月
88号
\2,000

巻頭言 橋本宏子 サン・グループ事件国家賠償訴訟勝訴の重要性-福祉の世界と法の世界-
論文 山縣文治 入所型児童福祉施設への期待と課題-『児童養護施設の近未来』を手がかりに-
論文 金井敏 権利擁護とリスクマネジメントの課題
社会福祉における家族と支援のあり方 総論 藤崎宏子 現代家族とケア-性別・世代の視点から-
総論 利谷信義 現代日本の家族政策ノート
総論 山崎美貴子 社会福祉と家族-「家族福祉論」研究の現代的課題-
多様化する家族の課題と支援のあり方 松岡敦子 クリティカルソーシャルワークと家族への支援
多様化する家族の課題と支援のあり方 堀越由紀子 多様化する家族問題と支援方法-病院ソーシャルワーク実践への家族療法の応用-
多様化する家族の課題と支援のあり方 小川恭子 現代家族の孤立化と子育て支援-児童家庭支援センターでの実践を通して-
多様化する家族の課題と支援のあり方 平川和子 ひとり親家庭と生活支援
多様化する家族の課題と支援のあり方 安江鈴子 路上生活者と家族-単身でも地域に暮らしの場を-
多様化する家族の課題と支援のあり方 服部万里子 家族介護の変化と課題-介護保険制度の関連から-

第40回社会福祉セミナー報告 編集室 人間の尊厳と社会福祉-排除しない取り組みを目指して-
随想 調一興 私の実践・研究を振り返って(60)私の歩んだ道
実践報告 花崎みさを 在日外国人女性への生活救護の現状と課題
海外の動向 神田英輔 飢餓と飽食-支え合う21世紀の国際社会を構築するために-
国内の動向 五阿弥宏安 「長寿大国」の看板が泣いている-高齢者虐待の防止に向けて-
書評 田端光美 副田義也著『あしなが運動と玉井義臣-歴史社会学的考察-』
書評 岡田忠克 津崎哲雄著『ソーシャルワークと社会福祉-イギリス地方自治体ソーシャルワークの成立と展開-』
書評 佐々木敏明 清水新二著『アルコール関連問題の社会病理学的研究-文化・臨床・政策-』
書評 高橋利一 市川和彦著『施設内虐待-なぜ援助者が虐待に走るのか-』『続・施設内虐待-克服への新たなる挑戦-』
ブックガイド 編集室 広川律子編『オレは世界で二番目か?-障害児のきょうだい・家族への支援-
ブックガイド 編集室 東京都社会福祉協議会編『介護サービス利用の手引き「ほほえん」(全12巻)』
ブックガイド 編集室 浅井春夫著『子どもの権利と「保育の質」-保育問題最前線からの提起-』
2003年7月
87号
\2,000

巻頭言 栃本一三郎 人口減社会における地域社会政策
論文 堀智晴 今、研究者、専門家の研究のあり方が問われているのではないか-これまでの障害児教育と障害者福祉の研究を通して-
障害者福祉をめぐる新たな潮流 メッセージ ジュディ・ヒューマン 変化するアジア太平洋地域-障害と開発-
メッセージ 丸山一郎 「(第1次)アジア太平洋障害者の十年」後の障害者問題-国内からのメッセージ-
総論 中西由起子 権利の問題としての障害-障害者問題への世界での取り組みと課題-
総論 京極高宣 新障害者プランと支援費制度-障害者の完全参加実現のための課題-
各論 野沢和弘 障害者と家族の地域生活の課題
各論 野口俊彦 自立生活センターと介助保障運動
各論 北岡賢剛 地域生活支援の新しい取り組み
各論 中川真由美 障害者の雇用と就労におけるソーシャルワークのあり方
インタビュー 編集室 児玉安司氏に聞く支援費制度が実際に本人のための制度となるために何が欠かせないのか-具体的に契約書等を作成するなかで本人の権利をどう守るか-
ミニドキュメント 編集室 地域生活での本人の自己実現のために

随想 三浦文夫 私の実践・研究を振り返って(59)社会福祉政策研究と実践
実践報告 遠藤浩 子どもの自立支援とグループホーム
投稿論文 池谷好治 慰安婦補償に関する一考察-援護実績の示唆するものとは-
投稿(実践報告) 山中俊克 高齢者への精神医療に関する課題-自立への基盤となる制度を目指して-
海外の動向 北原聡子 アフガニスタンの教育事情
国内の動向 五阿弥宏安 医療と介護の線引きを見直そう
書評 高橋睦子 訓覇法子著『アプローチとしての福祉社会システム論』
書評 成瀬龍夫 神野直彦・金子勝編著『住民による介護・医療のセーフティーネット』
書評 高橋万由美 生活福祉と生活協同組合福祉-福祉NPOの可能性-
ブックガイド 編集室 きょうされん編集『2003年度版全国障害者社会資源マップ』
ブックガイド 編集室 寝たきり予防研究会編『高齢者虐待-専門職が出会った虐待・放任-』
ブックガイド 編集室 「10万人のためのグループホームを!」実行委員会編『もう施設には帰らない-知的障害のある21人の声-』
2003年4月
86号
\2,000

巻頭言 佐口和郎 若者と福祉
論文 尾上浩二 「アジア太平洋障害者の十年」と今後の課題-新障害者プランを展望する-
論文 金戸述 夜間保育における今後の課題-子どもの生活と発達を保障するために-
大学における社会福祉教育のグランドデザインを描く-実践と理論をつなぐために- 特集にあたって 阿部志郎 社会福祉教育のグランドデザインを描く
総論 大橋謙策 転換期を迎えた大学の社会福祉教育の課題と展望-学際的視野も含めて-
実践論 白澤政和 大学における研究・教育の課題-ソーシャルワークの視点から-
保健福祉・医療福祉系大学 岡田喜篤 保健福祉・医療福祉系大学における社会福祉教育のあり方
国際比較 岡本民夫 社会福祉教育の国際比較-専門職のアイデンティティ形成とカリキュラムの構造-

特別企画 社会福祉の研究・実践の飛翔を目指して(Ⅴ) 座談会 岩田正美 松井二郎 栃本一三郎 (司会)山崎美貴子 社会福祉学・社会福祉教育を今見直す-本誌「特別企画論文」を読んで-
実践報告 秋山仁 地域におけるアルコール依存症からの回復の実際
投稿論文 大野広邦 生活保護の要件とケースワーク(=人的サービス)についての法的検討-自立への基盤となる制度を目指して-
平成14年社会福祉の回顧と展望 福祉政策部門 宮田和明 制度改革の進展と政策評価の課題
平成14年社会福祉の回顧と展望 原理論・方法論部門 副田あけみ 価値の問い直しと設計科学化
平成14年社会福祉の回顧と展望 公的扶助 長友祐三 問い直される生存保障権と生活保護-生活保護の現場から1年を振り返る-
平成14年社会福祉の回顧と展望 高齢者福祉 鈴木みな子 介護保険第二期事業の開始に向けて
平成14年社会福祉の回顧と展望 障害者福祉 谷口明広 国際的会議の開催と支援費制度の準備に終始した1年
平成14年社会福祉の回顧と展望 児童福祉 友田直人 崩れゆく家庭と子育て支援-児童福祉の現場から-
平成14年社会福祉の回顧と展望 地域福祉 渋谷篤男 地域福祉計画、策定を延ばす市町村も
海外の動向 森田明彦 子どもの人身売買とユニセフの取り組み
国内の動向 五阿弥宏安 介護保険の落とし穴
書評 山田和代 大沢真理著『男女共同参画社会をつくる』
書評 狭間香代子 野口裕二著『物語としてのケア-ナラティヴ・アプローチの世界へ-』
書評 福島一雄 網野武博著『児童福祉学-[子ども主体]への学際的アプローチ-』
ブックガイド 編集室 浦賀べてるの家著『べてるの家の「非」援助論-そのままでいいと思えるための25章-』
ブックガイド 編集室 毎日新聞児童虐待取材班著『殺さないで-児童虐待という犯罪-』
2002年10月
85号
\2,000

巻頭言 和田敏明 地域福祉の推進力を造り出す計画づくりを
論文 太田修平 支援費制度の課題、介護と社会的自立を支えるために-当事者の視点から-
論文 広井良典 社会保障改革への新しい視点-「定常型社会」における社会保障ビジョン-
社会福祉法施行後の検証-社会福祉法人と施設運営の課題- 総論 八代尚宏 社会福祉法人制度の改革-構造改革のなかで-
総論 小笠原浩一 社会福祉法人の改革と施設運営の課題-存在理由と公的責任を問う-
総論 北場勉 社会福祉法人の沿革と今後の展望-他の公益・共益法人とのあり方の関連で-
各論 森繁樹 福祉人材育成の現状と未来-福祉施設職員に求められる資質と能力-
各論 平田厚 施設におけるリスクマネジメントの現状と課題
実践論 武田和典 ユニットケアを進める中から見えてきたこと-介護保険制度実施による変化と運営の現状と課題-
実践論 小笠原文孝 変革期を迎えた保育所制度

特別企画 社会福祉の研究・実践の飛翔を目指して(Ⅳ)読者の声 伊藤淑子 重要な対立
右田紀久惠 価値理念の追求を
加藤曜子 一連の論文を読んで示唆されたこと、思うこと
炭谷茂 社会福祉学の底力
富樫ひとみ 社会福祉における価値とその研究領域
永岡正己 新たな飛翔を実現するために
中園康夫 思想の吟味を
根本博司 社会福祉研究・実践の発展のためになすべきこと
平野方紹 社会福祉行政の現場からの社会福祉研究への私論
古都賢一 社会福祉の研究・教育・実践の螺旋的発展への期待
第39回社会福祉セミナー報告 編集室 措置から選択し利用する福祉のゆくえ-規制改革期の新しい課題-
随想 緒方直助 私の実践・研究を振り返って(58)老世紀のひとりごと
実践報告 名嘉隆一 沖縄における人材育成活動-島マス記念塾の実践-
投稿論文 宮崎理枝 福祉改革法(2000年11月8日法律328号)にみるイタリア高齢者福祉サービスの可能性と問題点
海外の動向 大久保真紀 子ども虐待-米国での取り組み-
国内の動向 五阿弥宏安 人口減少時代がやってくる
書評 秋山智久 保田井進著『福祉社会を支える主体形成』
書評 山田眞知子 駒村康平著『福祉の総合政策』
書評 加藤彰彦 森田洋司編著『落層-野宿に生きる-』
書評 福島喜代子 中田照子、杉本貴代栄、森田明美編著『日米のシングルファーザーたち-父子世帯が抱えるジェンダー問題-
ブックガイド 編集室 清水隆則、田辺毅彦、西尾祐吾編著『ソーシャルワーカーにおけるバーンアウト-その実態と対応策-』
ブックガイド 編集室 大阪市立大学社会福祉学研究室『児童虐待に関する地域支援体制における児童委員の役割に関する調査研究』
2002年7月
84号
\2,000

巻頭言 秋山智久 泥人間と星人間
論文 平野隆之 地域福祉計画をどう「編集」するか
論文 倉石哲也 児童虐待防止と主任児童委員-地域における見守り活動-
精神障害者福祉の課題と展望 総論 谷中輝雄 精神障害者の現状と課題-歴史を踏まえて-
制度 高原亮治 精神障害者福祉施策の現状と課題-社会参加とノーマライゼーション-
池原毅和 触法精神障害者をめぐる課題
自立支援 寺谷隆子 自立生活支援と実践課題-参加奨励の支援システムの形成-
援助技術 荒田寛 PSWの役割と課題-精神障害者の社会参加と生活支援の視点-
現場報告 末永カツ子 精神障害者を支援するネットワーク構築に向けて-心の健康づくりとケアマネジメントの取り組みから地域ネットワーク形成へ-
現場報告 金子鮎子 働くことの支援にも、安心できることがまず基本
当事者の視点から 大井暢之 セルフヘルプグループ活動について
当事者の視点から 山口弘美 山口弘幸 精神障害者ピアヘルパーの取り組みから-体験を価値として、感じた思いを原点として-

特別企画 社会福祉の研究・実践の飛翔を目指して(Ⅲ) 久保紘章 実践と理論をつなぐもの-当時者・現場の人たちとのかかわりから-
特別企画 社会福祉の研究・実践の飛翔を目指して(Ⅲ) 平塚良子 ソーシャルワーク・マインドを育成する実習教育を目指して
随想 佐藤進 私の実践・研究を振り返って(57)法と社会保障、社会福祉理論化に向けて-国際的、学際的研究、調査を目指して-
実践報告 石川丹 札幌市児童相談所における虐待123事例の研究-発達の剥奪と挽回-
投稿論文 小川英彦 「療育」概念の成立に関する研究-小林提樹の実践より-
海外の動向 水野雅文 イタリアの精神科医療の歴史と課題
国内の動向 五阿弥宏安 「終の棲家」を考える
書評 芝野松次郎 山下英三郎監訳日本スクールソーシャルワーク協会編『学校におけるソーシャルワークサービス』
書評 早瀬昇 田尾雅夫著『ボランティアを支える思想-超高齢社会とボランタリズム-』
書評 桑原洋子 日本社会保障法学会編『講座 社会保障法』第1巻~第6巻
書評 長谷川俊雄 春日武彦著『病んだ家族、散乱した室内-援助者にとっての不全感と困惑について-』
ブックガイド 編集室 秋元波留夫著『実践 精神医学講義』
ブックガイド 編集室 岡村正幸著『まちづくりの中の精神保健・福祉-居宅型支援システムの歩みと思想-
ブックガイド 編集室 日本弁護士連合会『「心神喪失等の状態で重大な他害行為を行った者の医療及び観察等に関する法律(案)」に関する資料』
2002年4月
83号
\2,000

巻頭言 橋本宏子 福祉とロースクール構想
論文 渡部律子 介護保険施行後2年目の課題-ケアマネジャーの役割に焦点を当てて-
生活保護の争点-その将来像を描く- 総論 塩野谷祐一 社会保障はセーフティー・ネットか
社会保障 岡部卓 貧困問題と社会保障-生活保護制度の再検証-
問題論・ニード論 中川清 生活保護の対象と貧困問題の変化
制度・政策 根本嘉昭 生活保護制度の「見直し」に関して
座談会 稲生久雄 日比野正興 大迫正晴 川村幸子(司会)加藤彰彦 生活保護の課題と展望-現場から考える-
ミニドキュメント 編集室 路上生活者と生活保護-生活と希望-

特別企画 社会福祉の研究・実践の飛翔を目指して(Ⅱ) 星野信也 社会福祉学の失われた半世紀-国際標準化を求めて-
特別企画 社会福祉の研究・実践の飛翔を目指して(Ⅱ) 京極高宣 社会福祉学の中立性について-政治と行政からの中立はありうるか-
随想 板山賢治 私の実践・研究を振り返って(56)中学教師から社会福祉に半世紀-“何をなすべきか”を問いつづけて-
実践報告 中山美知子 旭川保育所地域子育て支援センター「おひさま」の活動-地域から頼りにされる子育て支援を目指して-
投稿論文 熊沢由美 社会福祉法人制度の創設-社会福祉事業法の制定をめぐって-
平成13年社会福祉の回顧と展望 福祉政策部門 平岡公一 新たな制度的枠組みの形成と福祉政策研究
平成13年社会福祉の回顧と展望 原理論・方法論 副田あけみ 求められるソーシャルワークの再編成
平成13年社会福祉の回顧と展望 公的扶助 松崎喜良 国民生活の危機とあやふやなセーフティー・ネット
平成13年社会福祉の回顧と展望 高齢者福祉 坪山孝 新しい生命を探す取り組みを始めよう
平成13年社会福祉の回顧と展望 障害者福祉 尾上浩二 支援費制度と動き始めた障害者差別禁止法制定-アジア太平洋障害者の十年最終年を前に-
平成13年社会福祉の回顧と展望 児童福祉 友田直人 揺れる家庭と子育て支援-児童福祉の現場から-
平成13年社会福祉の回顧と展望 地域福祉 渋谷篤男 地域福祉計画策定へ
海外の動向 稲葉美由紀 米国の母子家庭と自立支援アプローチ-マイクロエンタープライズ・プログラムの試み-
国内の動向 五阿弥宏安 「患者に害を与えることなかれ」
書評 高森敬久 阿部志郎著『「キリスト教と社会福祉」の戦後』
書評 中垣昌美 吉田久一,長谷川匡俊著『日本仏教福祉思想史』
書評 佐藤豊道 狭間香代子著『社会福祉の援助観-ストレングス視点・社会構成主義・エンパワメント-』
書評 遠藤興一 宮下忠子著『東京のどん底から-老いゆく路上生活者の声を聴く-』
ブックガイド 仲村優一 『家族評価-ボーエンによる家族探求の旅-』
2001年10月
82号
\2,000

巻頭言 山崎美貴子 市民参画型社会を目指して
論文 古川勝也 特殊教育から特別支援教育へ-課題と展望-
児童憲章の半世紀-子どもの権利と子ども家庭福祉の課題- 総論 福田垂穂 児童憲章を検証する-制定50周年にあたって-
総論 新保幸男 児童の権利と自立支援のあり方
総論 森望 子ども家庭福祉と自治体行政-子育ての社会化と地方分権パラダイム-
各論 広岡智子 虐待問題を抱える母親へのアプローチ-自助グループ「母と子の関係を考える会」MCGの試み-
各論 平湯真人 少年法改正問題と青少年福祉政策の課題
各論 山縣文治 児童養護施設で暮らす子どもの権利と実践の課題
資料 児童憲章
資料 児童虐待のミニデータ
座談会 宮島清 小川恭子 石田由美子 (司会)野沢和弘 子どもの人権を守りぬくために-受け止め、支え、育て合うなかから-

特別企画 社会福祉の研究・実践の飛翔を目指して 副田義也 福祉社会学の方法
特別企画 社会福祉の研究・実践の飛翔を目指して 古川孝順 社会福祉学研究の曲がり角
随想 右田紀久惠 私の実践・研究を振り返って(55)「地域福祉」理論化への志向-視点形成の背景と源をふりかえって-
実践報告 住友剛 兵庫県川西市・子どもの人権オンブズパーソン制度について-子どもの人権救済・擁護活動に取り組む自治体-
投稿論文 遠藤正敬 戦争犠牲者に対する社会福祉の陥穽-いまだ癒えぬ外国籍戦傷病者の傷痕-
海外の動向 船戸良隆 バングラデシュに寺子屋を贈ろう
国内の動向 五阿弥宏安 超高齢時代の光と影
書評 徳川輝尚 京極高宣著『この子らを世の光に-糸賀一雄の思想と生涯-』
書評 徳永進 森 幹郎著『証言・ハンセン病-療養所元職員が見た民族浄化-』
書評 津崎哲雄 竹中哲夫著『現代児童相談所論』
ブックガイド 編集室 秋田県母子福祉協議会編集『秋田県母子生活支援施設サービス水準達成状況調査報告書』
2001年7月
81号
\2,000

巻頭言 丸尾直美 福祉政策第三の道-社会経済生産性本部の提言に寄せて-
論文 原田正樹 地域を基盤とした福祉教育システムへの転換-地域福祉の推進と福祉教育実践の課題-
社会福祉システムの再検討-ジェンダーの視点から- 橋本宏子 特集にあたって確認しておきたいいくつかのこと
総論 杉本貴代栄 社会福祉とジェンダー-研究の方法・到達点と課題-
福祉国家 丸山茂 女性化する社会と福祉国家-フランスの女性と家族政策-
社会保障・年金 城戸喜子 生活保障としての年金を考える
貧困問題 須藤八千代 女性と貧困
方法論 小柳しげ子 ソーシャルワークにおけるジェンダーの問題

資料 女性に対するあらゆる形態の差別の撤廃に関する条約/女性2000年会議「政治宣言」/配偶者からの暴力の防止及び被害者の保護に関する法律
随想 本間昭雄 私の実践・研究を振り返って(54)激動の20世紀と私
実践報告 岩渕惣二 施設オンブズマン活動の現状と課題-青森「八」ネットの試み-
投稿論文 嶋貫真人 生活保護における医療扶助の問題点-現状と改革へ向けての提言-
海外の動向 山本敦子 イギリスの育児支援「ホーム・スタート」の活動から
国内の動向 岸洋人 「砂の器」との奇妙な符号-ハンセン病訴訟判決-
書評 副田義也 星野信也著『「選別的普遍主義」の可能性』
書評 大橋謙策 秋山智久著『社会福祉実践-方法原理・専門職・価値観-』
書評 渡部律子 塩村公子著『ソーシャルワーク・スーパービジョンの諸相-重層的な理解-』
書評 清水浩一 大友信勝著『公的扶助の展開-公的扶助研究運動と生活保護行政の歩み-』
ブックガイド 編集室 対論=阿部志郎×一番ヶ瀬康子 『なんぞ嘆ぜんやついに事業成るなきを-横須賀基督教社会間の50年-』
ブックガイド 編集室 近畿弁護士会連合会人権擁護委員会編集『「ホームレスと人権」基調報告書』
2001年4月
80号
\2,667
  巻頭言 栃本一三郎 21世紀の社会福祉の構想と社会福祉教育のあり方
社会福祉研究・実践の到達水準と21世紀の展望 総論-理論研究- 高沢武司 社会福祉理論の目標水準と基盤の変化-次世代への傍論的パースペクティブ-
総論-理論研究- 高田眞治 社会福祉実践研究の到達水準と展望-福祉政策の外圧と実践要素具象化の内発性-
総論-理論研究- 星野信也 社会福祉政策研究の「失われた10年」
総論-理論研究- 岩田正美 社会福祉における対象論研究の到達水準と展望-対象論研究の視覚-
総論-新しい社会福祉システムを考える- 大森彌 地方分権と社会福祉システムの改革
総論-新しい社会福祉システムを考える- 杉岡直人 市民民主主義に基づく福祉トライアングルの構想
総論-新しい社会福祉システムを考える- 蝦江紀雄 社会福祉法人のゆくえ
総論-新しい社会福祉システムを考える- 岡部卓 制度改革とこれからの福祉事務所-生活保護を中心として-
総論-実践研究- 秋山智久 わが国におけるソーシャルワーカー団体「統合」の可能性-全米ソーシャルワーカー協会設立からの教訓-
総論-実践研究- 北川清一 社会福祉実践と自己点検・自己評価-専門職としての成長に生かすために-
総論-実践研究- 新前幸子 地域福祉権利擁護事業を支える人材養成-日本社会福祉士会の取り組みを中心に-
総論-実践研究- 河東田博 社会福祉実践と自立支援・当事者運動-“自己実現を展く環境”を創る-
各論-高齢者福祉- 橋本泰子 地域ケアとケアマネジメント-介護保険制度下における新たな課題-
各論-障害者福祉- 茨木尚子 当事者のエンパワメントを支える支援とは
各論-精神障害者福祉- 吉塚晴夫 精神障害者の生活支援を進めるために
各論-児童福祉- 丹治吉順 子供が悪いのは母親の責任か
各論-地域福祉- 島村糸子 地域住民の立場に立った民生委員・児童委員活動とは
各論-国際福祉- 秦辰也 日本の社会福祉における国際的役割-タイでのボランティア活動を手はかりに-
実践活動 藤井克彦 ホームレス問題におけるソーシャルワーク的視点と課題-笹島診療所の場合-
実践活動 大川昭博 在日外国人(外国籍市民)問題におけるソーシャルワーク的視点と課題-横浜市福祉局寿生活館の場合-
実践活動 五島真理為 伊藤葉子 AIDS問題におけるソーシャルワーク的視点と課題-HIVと人権・情報センターの場合-
実践活動 兜森和夫 母子生活支援施設におけるソーシャルワーク的視点と課題-秋田・白百合ホームの場合-
実践活動 田中今朝寿 子ども家庭支援センターにおけるソーシャルワーク的視点と課題-三鷹市におけるファミリーソーシャルワークを中心に-
座談会 阿部志郎 一番ケ瀬康子 佐藤進 仲村優一 吉田久一 (司会)山崎美貴子 社会福祉研究・実践の歩みを語る-戦後の軌跡と新世紀への課題-

提言 『社会福祉研究』誌に期待するもの 潮谷義子 このごろの私の情報発信、そして期待すること
提言 『社会福祉研究』誌に期待するもの 青木孝志 支え合う社会づくりを目指す理論的支援
提言 『社会福祉研究』誌に期待するもの 堀越由紀子 理論と実践をつなぐために共通基盤の探求を!
提言 『社会福祉研究』誌に期待するもの 田口美和 「現実」と向き合える「新たな知」の創出と蓄積
投稿論文 鵜沼憲晴 「福祉サービスの質」向上に向けて-質の規定因子構造および第三者評価事業の課題-』
平成12年社会福祉の回顧と展望 福祉政策部門 平岡公一 制度改革の実施と、政策形成・政策研究を取り巻く状況の変化
平成12年社会福祉の回顧と展望 原理論・方法論 米本秀仁 社会福祉における構想の問題
平成12年社会福祉の回顧と展望 公的扶助 松崎喜良 新世紀のセーフティネットをどう構築するのか
平成12年社会福祉の回顧と展望 高齢者福祉 坪山孝 パラダイムの転換に直面した高齢者福祉
平成12年社会福祉の回顧と展望 障害者福祉 尾上浩二 「社会福祉基礎構造改革」とポスト障害者プランの課題
平成12年社会福祉の回顧と展望 児童福祉 山本真美 子ども虐待防止の法制化と子どもの権利擁護
平成12年社会福祉の回顧と展望 地域福祉 渋谷篤男 社会福祉法成立、介護保険制度スタートで大きく動く
国内の動向 岸洋人 社会保障取材“赤ゲット旅行”
書評 小倉襄二 吉田久一,岡田英己子著『社会福祉思想史入門』
書評 小山秀夫 二木立著『介護保険と医療保険改革』
書評 丸山一郎 手塚直樹著『日本の障害者雇用-その』歴史・現状・課題-』
書評 萩原康生 谷勝英著『アジアの児童労働と貧困』
ブックガイド 編集室 武井優著『他人が子どもを育てるとき-里親と暮らした50人の今-』
ブックガイド 編集室 子どもの虐待防止ネットワーク・あいち編『防げなかった死-虐待データブック2001-』
ブックガイド 編集室 副島洋明著『知的障害者奪われた人権-虐待・差別の事件と弁護-』
ブックガイド 編集室 NPO法人東京シューレ編『フリースクールとはなにか-子どもが創る・子どもと創る-』

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