『社会福祉研究』総目次 No.60~No.69

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1997年7月
69号
\1,905

巻頭言 秋山智久 カルネアデスの船板-ソーシャルワーカー資格問題-
論文 丸尾直美 少子・高齢社会の総合福祉政策の課題-スウェ-デン・モデルを超えて-
論文 武居敏 措置制度見直しと社会福祉の経営課題-介護保険導入後の経営-
論文 浅井春夫 児童福祉法改正をめぐる論点と課題
社会福祉専門職をめぐる課題-社会福祉専門職制度10年-
京極高宣 福祉専門職制度10年の評価と課題-ソーシャルワーカー資格を中心に-
山手茂 医療におけるソーシャルワーカーの役割と資格制度化をめぐる論争点-なぜ社会福祉士と別資格を設けようとするのか?
増子忠 医療専門職からみた医療ソーシャルワーカーの役割・位置づけ
米本秀仁 社会福祉専門教育の課題-教育現場と福祉現場の連携
座談会 鈴木五郎 越永至道 岡田史 対馬輝美 (司会)秋山智久 社会福祉の専門性・専門職をめぐる課題

随想 永田幹夫 私の実践・研究を振り返って(44)先輩の跡を追い、地域福祉を進めた仲間たちとの歩み
実践報告 岸川洋治 地域と共に歩む社会館事業-50年の歩みと新たなチャレンジ-
特別寄稿 岡田藤太郎 「福祉国家」から「福祉世界」へ
投稿論文 沖田佳代子 ケースマネジメントにおける倫理的ディレンマ-在宅介護支援センター相談員への面接から-
投稿論文 井上由美子 「バリアフリーのサイン計画」策定の必要性
投稿論文 落合礼子 ブラジルの社会福祉-世界一貧富格差社会と福祉の様相-
投稿論文 大熊由紀子 日本の外から「国内の動向」を眺めてみると
投稿論文 高田眞治 宮田和明著『現代日本社会福祉政策論』
投稿論文 佐藤進 藤本武著『アメリカ資本主義貧困史』
投稿論文 冨安芳和 中園康夫著『ノーマリゼ-ション原理の研究-欧米の理論と実践-』
ブックガイド 編集室 杉本照子、森野郁子監修、大本和子、笹岡眞弓、高山恵理子編著、『ソーシャルワークの業務マニュアル-実践に役立つエッセンスとノウハウ-』
ブックガイド 編集室 日比野イエラ著、日比野清監修『わたしは盲動犬イエラ』
ブックガイド 編集室 谷昌恒著『教育力の原点-家庭学校と少年たち-』
ブックガイド 編集室 奥川幸子著『未知との遭遇-癒しとしての面接-』
文献紹介 編集室 社会福祉関係文献
1997年4月
68号
完売

巻頭言 佐藤進 社会変動と福祉政策の新たな方向と課題
論文 高山直樹 社会福祉における利用者の権利擁護-その意義・理念・展望-
論文 岡崎仁史 介護サービスの利用プロセスをめぐる諸問題-要介護認定、ケアプラン、ケアマネ-ジメント
社会福祉と地方分権・規制緩和・民間活力をめぐる論点
宮沢健一 これからの社会保障のシステムデザイン-福祉再構築の基点を求めて-
大谷強 福祉・保健分野における地方分権化の問題と課題-「地方分権推進委員会第1次勧告」を踏まえて
大澤隆 生活保護行政の地方分権化構想をめぐる論点と課題-在宅福祉サービスとの関連を踏まえて-
宮内忍 福祉分野における規制緩和・公私の役割について-公的介護保険制度の導入を踏まえて-
島津淳 福祉サービス供給体制と民間活力の導入-民間事業者・非営利組織の実情-

随想 中村健二 私の実践・研究を振り返って(43) 社会施設48年-出会った人びと-
実践報告 田中荘司 高齢者の権利擁護をめざして-「日本高齢者虐待防止センター」の電話相談活動-
投稿<実践レポート> 岩見太市 都市型配食サービスによろ在宅支援とコミュニティケアへの取り組み
平成8年度社会福祉の回顧と展望  福祉政策部門 大友信勝 住みなれたまちで人間らしく暮らしたい-生命と尊厳を守り、生活を支える福祉政策-
平成8年度社会福祉の回顧と展望  原理論・方法論部門 牧野田恵美子 21世紀をめざす社会福祉
平成8年度社会福祉の回顧と展望  公的扶助 藤城恒昭 「保護」を必要とする人びとが権利として「保護」を受けることができているか
平成8年度社会福祉の回顧と展望  高齢者福祉 蛯江紀雄  まだ見えてこない介護保険と厚生省官僚不正事件に苛立つ高齢者福祉
平成8年度社会福祉の回顧と展望  障害者福祉 松友了 新しい時代と「障害者プラン」の実施
平成8年度社会福祉の回顧と展望  児童福祉 山本真美  庄司順一 注目される児童福祉法改正にかかわる動き
平成8年度社会福祉の回顧と展望  地域福祉 新井 宏 介護保健法案、NPO法案等に対応した地域福祉、ボランティア活動支援の動向
海外の動向 岩田直子 「『アジア太平洋障害者の十年』推進NGO貝意義キャンペーン」および「第18回リハビリテーション世界会議」報告
国内の動向 大熊由紀子 福祉医療の専門資格に新風が
書評 小田兼三 伊藤淑子著『社会福祉職発達史研究-米英日三ヵ国比較による検討-』
書評 佐藤悦子 足立叡著『臨床社会福祉学の基礎研究』
書評 生田正幸 森本佳樹著『地域福祉情報論序説-「情報化福祉」の展開と方策-』
ブックガイド 編集室 一番ヶ瀬康子著『凛として咲く華』
ブックガイド 編集室 高齢者介護制度研究会編『市町村からの緊急発言 介護保険と自治体負担-介護保険制度の課題と提言』
ブックガイド 編集室 朝日新聞論説委員会+大熊由紀子編著『福祉が変わる医療が変わる-日本を変えようとした70の社説+α』
ブックガイド 編集室 大谷藤朗著『らい予防法廃止の歴史-愛は打ち克ち城壁崩れ堕ちぬ-』
文献紹介 編集室 社会福祉関係文献
1996年10月
67号
完売

巻頭言 阿部志郎 生活といのち
論文 武智秀之 地方分権とナショナル・ミニマム-地方分権推進委員会『中間報告』を読む-
子ども・家庭福祉の新たな展開-「児童福祉法」制定50年に向けて-
松原康雄 児童福祉法改正と児童家庭福祉体系の見直しをめぐる課題
矢満田篤二 児童福祉相談所に期待される新しい役割・機能-市民主体社会の構築をめざして-
大嶋恭二 これからの児童福祉施設のあり方を考える-児童福祉ニーズ把握・充足の視点-
桜井慶一 児童福祉法改正と保育制度改革-21世紀の保育システムの展望を求めて-
津崎哲郎 変容する家庭と子どもの危機-背景・原因・対応~児童虐待を例にとって
児童福祉施設現場からの発信-乳児院- 潮谷義子 21世紀の子どもを育む家庭福祉支援システム
児童福祉施設現場からの発信-母子寮- 坂本信子 家庭・家族福祉の拠点をめざす
児童福祉施設現場からの発信-保育所- 松岡俊彦 現場から見た保育制度改革
児童福祉施設現場からの発信-養護施設- 桂田梨恵 生活の場としての養護施設
児童福祉施設現場からの発信-虚弱児施設- 小笠原平八郎 虚弱児施設においてさらに高度に必要とするものは何か
児童福祉施設現場からの発信-情緒障害児短期治療施設- 石川敬治郎 子どもたちのため「遠く、深き」視点からの見直しを
児童福祉施設現場からの発信-教護院- 小林英義 教護院を取り巻く諸問題

随想 中村八重子 私の実践・研究を振り返って(42)無から生み出す-火の中、水の中をくぐり抜けての65年-
シンポジウム 江口隆裕 植木とみ子 橋本正明 二木立 栃本一三郎 (司会)宮武剛 「公的介護保険」であなたの老後は安心か
シンポジウム 宮武剛 「鳥瞰図」と「虫瞰図」-シンポジウムを終えて-
シンポジウム資料 「介護保険制度創設に関する経緯」「介護保険制度案大綱」「介護保険制度案の概要」「介護保険制度案の仕組み」「利用者からみた新高齢者介護システムにおけるサービス利用のプロセス」「介護保険法要綱案係る修正事項の概要」
調査報告 秋山智久 「社会福祉士」制度10年目の課題と展望-社会福祉専門職の実践と意識に関する全国調査から-
実践報告 本間弘子 語り始めた知的障害者たち-知的障害者の当事者運動を支援して-
投稿論文 伊藤智佳子 ピア・カウンセリングを考える-障害をもつ自己を受け入れ、生き生きした生活を送るために-
海外の動向 仲村優一 変革への参加-IFSW・IASSW合同会議を終えて
海外の動向 内田節子 第27回国際社会福祉会議報告
国内の動向 大熊由紀子 公的介護保障の水準向上をめざして市民が立ち上がった
書評 田中耕太郎 山田誠著『ドイツ型福祉国家の発展と変容-現ドイツ地方財政研究-』
書評 小倉襄二 大塩まゆみ『家族手当の研究-児童手当から家族政策を展望する-』
書評 三浦文夫 岡田藤太郎著『社会福祉学一般理論の系譜-英国のモデルに学ぶ-』
書評 花村春樹 中園康夫著『援助関係の基礎理論-ケースワーク・カウンセリング・ノーマリゼ-ションを考える-』
ブックガイド 編集室 永和良之助編『私たちが考える老人ホーム-新たな老人福祉の創造』
ブックガイド 編集室 森田ゆり著、岩波ブックレットNo385『子どもの虐待-その権利が侵害されるとき-』
ブックガイド 編集室 三矢陽子著『生活保護ケースワ-カほ奮闘記-豊かな日本の見えない貧困-』
ブックガイド 編集室 久田則夫著『施設職員実践マニュアル-インフォ-ムド・コンセントにもとづいた利用者主体の援助プログラムの勧め-』
1996年7月
66号
完売

巻頭言 丸尾直美 21世紀への新福祉ビジョン-市場化、参加、そして資産重視へ-
論文 里美賢治 厚生省・介護保険制度案大綱の陥穽-制度設計上の論点を中心に-
論文 冷水豊 高齢者介護システムの視点と方法-ニーズに即した家族介護論・財源論・サービス運営論の必要性-
論文 石渡和実 「障害者保健福祉政策」の新展開-「障害者プラン」の意味するもの-
論文 蟻塚昌克 福祉人材をめぐる研究動向といくつかの方向
論文 西田在賢 高齢者福祉人材の需給推計手法の開発
社会福祉の新たな思考軸②(各論)戦後50年の検証と課題
笛木俊一 生活保護制度の歴史的推移に関する覚書-生存権原理と補足性原理の対抗関係の視点から-
秋元美世 措置制度の諸問題-「反射的利益論」と権利性の確保の問題をめぐって
山縣文治 社会福祉施設をめぐる政策展開と諸問題
佐藤豊道 社会福祉援助技術の歴史的理論展開と新しい枠組み
岡本民夫 社会福祉の専門性・専門職制度をめぐる背景と課題

随想 更井良夫 私の実践・研究を振り返って(41)「創業」と「守成」孰れが易きか
実践報告 岡野進 24時間在宅ケアの提供とケアマネジメント体制-東京都足立区の取り組み-
投稿論文 副田あけみ 在宅介護支援センターにおけるケースマネジメント
海外の動向 秦辰也 アジアとの共生を求めて-タイでの貧困・難民・環境破壊問題に取り組んで-
書評 佐藤進 吉田久一著『全訂版 日本社会事業の歴史』『日本の社会福祉思想』『日本の貧困』『日本社会福祉理論史』
書評 井岡勉 高島進著『社会福祉の歴史-慈善事業・救貧法から現代まで-』
書評 池田敬正 加藤博史著『福祉的人間観の社会誌-優生思想と非行・精神病を通して-』
ブックガイド 編集室 谷中輝雄著『生活支援-精神障害者生活支援の理念と方法-』
ブックガイド 編集室 全国自立援助ホーム連絡協議会編『自立援助ホームを全国に-全国自立ホーム実態調査-』
ブックガイド 編集室 文/小口尚子、福岡鮎美『子どもによる子どものための「子ども権利条約」』
ブックガイド 編集室 名取弘文編『こどものけんり-「子どもの権利条約」こども語訳-』
ブックガイド 編集室 溝上修編著『障害者のライフコ-ス-社会的自立・参加のために-』
1996年4月
65号
完売
  巻頭言 和田敏明 市民参加型福祉改革の飛躍を支えるもう1つの福祉改革  共同募金
社会福祉の新たな思考軸①(総論編)戦後50年の検証と課題
正村公宏 日本経済の変化と社会福祉
一圓光彌 日本の社会保障の歩みと新しい社会保障の課題
阿部志郎 社会福祉の理念・実践のパラダイム転換
古川孝順 社会福祉の制度・政策のパラダイム転換
阪神・淡路大震災と社会福祉
一番ヶ瀬康子 阪神・淡路大震災復興計画にみる社会福祉の位置と課題(日本学術会議 社会福祉・社会保障研究連絡委員会シンポジウム基調講演記録)
荒川義子 震災と心のケア-危機理論を踏まえて-
秋山智久 阪神大震災とボランティア
中辻直行 [阪神・淡路大震災の現地報告]【高齢者ケアセンター】大震災があぶり出した日本の高齢者問題
福原しろう [阪神・淡路大震災の現地報告]【被災地障害者センター】問題は山のように残っています
藤井博志 [阪神・淡路大震災の現地報告]【兵庫県社会福祉協議会】兵庫県社協の救援活動取り組みと課題
池田恵理子 [阪神・淡路大震災の現地報告]【日本社会福祉士会】日本社会福祉士会はどう活動したか

随想 大谷嘉朗 私の実践・研究を振り返って(40)基督教児童福祉会と共に歩んだ30年
実践報告 太田正仁 施設オンブズマン制度の導入-入所者の声の反映-
特別寄稿 久田恵 福祉事務所ケースワーカーと意欲と苦悩-本誌第63号高田論文に応える-
投稿論文 古川隆司 災害支援と地域福祉-雲仙岳噴火災害の対策から学ぶべきこと-
投稿論文 渡邊洋一 障害者計画に関する基礎的研究
平成7年度社会福祉の回顧と展望  福祉政策部門 保田井進 「いのちと人格」を支える社会構造と機能的システムが必要
平成7年度社会福祉の回顧と展望  原理論・方法論部門 北川清一 「戦後50年」状況と社会福祉研究の問い返し
平成7年度社会福祉の回顧と展望  現場実践部門 富田恵子 共生・自立に向けてわれわれは何をなすべきか-施設機能の見直し・ケアプランは共通の課題
海外の動向 張凡 中国の家族による老親扶養の危機と対策
国内の動向 大熊由紀子 薬害エイズ事件を社会福祉の視点から見ると
書評 桑原洋子 橋本宏子著『福祉行政と法-高齢者福祉サービスの実態』
書評 大山博 岩田正美著『戦後社会福祉の展開と大都市最低辺』
書評 星野信也 副田義也『生活保護制度の社会史』
書評 松原康雄 柏女霊峰著『現代児童福祉論』
ブックガイド 編集室 アラン・ウォ-カ-著、青木郁夫、山本隆 訳『ソーシャルプランニング-福祉改革の代替戦略-』
ブックガイド 編集室 湯浅民子著『施設に生きるということ-ひまわり学園とともに-』
ブックガイド 編集室 椎名篤子著『凍りついた瞳が見つめるもの-被虐待児からのメッセージ-』
ブックガイド 編集室 宮田親平著『だれが風を見たでしょう-ボランティアの原点・東大セツルメント物語-』
1995年10月
64号
完売

巻頭言 永田幹夫 医療と並ぶ専門職配置の課題
講演 宮島洋 高齢社会へのアプローチ-経済と福祉の思考軸-
論文 西澤秀夫 「社会福祉士」、可能へのチャレンジ-その現在と未来-
論文 鈴木清覚 転換期にある社会就労センター(授産施設)の課題と展望
シンポジウム 沖藤典子 有岡二郎 斉藤芳雄 高木安雄(司会)仲村優一 新たな高齢者介護システムの構築と展望-公的介護保険・財源と負担・措置制度見直し・ケアマネジメント体制・サービスの質と選択・人材確保
シンポジウム 仲村優一 シンポジウムを終えて
参考資料 (老人保健福祉審議会・中間報告)『新たな高齢者介護システムの確立について』
措置制度の評価と課題-措置制度の見直しと社会福祉システムの再編成-
佐藤進 措置福祉制度の歴史的意義と新たな展開
高橋絋士 措置制度の問題と福祉供給システムの多元化
宮武剛 「古い上着」を捨てられるか-新たな介護システムと措置制度-
田村和之 保育所制度改革と措置費の見直し
座談会 徳川輝尚 飯田進 古川孝順 (司会)仲村優一 措置制度と社会福祉施設経営・運営の課題

投稿論文 石田敦 ソーシャルワーク実践における倫理的葛藤の問題
投稿論文 法澤奉典 盲重複障害者福祉の現状と課題-盲重複研・実態調査報告から-
投稿論文 岡田藤太郎 「社会開発サミット」「NGOフォーラム」報告
投稿論文 大熊由紀子 要介護高齢者とQOL-この10年で変わったことは?
書評 上村政彦 田多英範著『現代日本社会保障論』
書評 上野谷加代子 (財)行政管理研究センター監修、大森彌編著『高齢者サービスの地域ネットワークに向けて』
書評 児島美都子 山川哲也著『臨床医療ソーシャルワーク・マニュアル』
書評 富田輝司 小林明子著『アジアに学ぶ福祉』、萩原康夫編『アジアの社会福祉』
ブックガイド ぽれぽれくらぶ編『今どき、しょうがい児の母親物語』
ブックガイド 高齢社会アンケ-トを読む会編『老いて都市に暮らす-町田市高齢者の肉声を生かす-』
1995年7月
63号
完売

巻頭言 仲村優一 古くて新しい福祉課題の再確認
論文 調一興 障害者福祉施策の新たな視点と課題-障害者保健福祉施策の実現をめざして-
論文 在塚礼子 バリアフリーをめざす居住環境-高齢者・障害者の在宅・地域生活を可能にする条件整備-
高齢社会と介護保障-新たな介護システムの構築-
京極高宣 高齢者介護問題の現状と新介護システムの基本的考え方
星野信也 措置委託制度と介護保険
山崎摩耶 在宅ケアシステムの課題と展望
筒井孝子 高齢者に必要な「ケアプラン」とは
座談会 丸尾直美 向井承子 田中雅子 (司会)栃本一三郎 どう支える高齢者介護-介護保障システムの将来像

参考資料 新たな高齢者介護システムの構築を目指して(ポイント)[高齢者介護・自立支援システム研究会報告]
随想 昇地三郎 私の実践・研究を振り返って(39) しいのみ学園の40年
実践報告 阿部裕子 踏み出す始めた女性たちの実践-女性による女性のための何でも相談-
特別寄稿論文 竹中哲夫 児童養護論の視点-津崎論文「大人の既得権益と子どもの最善の利益」を読む-
特別寄稿論文 津崎哲雄 こんな施設は日本に存在すべきではない!-竹中氏の批判に応える-
投稿論文 高田哲 福祉事務所の再生とケースワーカーの役割-『本誌第60号鼎談』と『ニッポン貧困最前線』を読んで-
投稿論文 濱本知寿香 母子世帯と所得保障
海外の動向 染谷俶子 オーストラリアにみる高齢者在宅介護
国内の動向 大熊由紀子 新介護システムと公的介護保険-大争点と小争点-
書評 船曳宏保 一番ヶ瀬康子著『一番ヶ瀬矢宇子社会福祉著作集 第1巻~第5巻』
書評 矢口雄三 我喜屋良一著『我喜屋良一論集 沖縄における社会福祉の形成と展開』
書評 山崎道子 日本福祉士会編『社会福祉士実践事例集ー福祉最前線からの報告』
ブックガイド 日本社会福祉士会阪神大震災救援対策本部編『社会福祉士 阪神大震災救援報告』
ブックガイド 富田富士雄著『コミュニティ・ケアの社会学』
1995年4月
62号
完売

巻頭言 秋山智久 ダモクレスの剣 -災害と社会福祉-
講演 一番ヶ瀬康子 新しい社会福祉システムの構築と展望
論文 松原一郎 新世紀の介護システムに向けて
論文 清水浩一 生活保護法の硬直化とその歴史的文脈
社会福祉改革の視点-社会福祉施設の新たな役割と課題-
小國英夫 新しい福祉施設の創造-施設体系・機能再編の課題-
時田純 措置(費)制度問題の構造と今後のあり方
田島誠一 福祉施設経営の現状と課題-運営・管理、サービスの質向上を目指して
中野敏子 福祉施設利用者の権利擁護の視点
施設現場からの発言-特別養護老人ホーム- 吉田嗣義 ふつうの暮らし目指す-「サービス評価基準」の根本欠陥
施設現場からの発言-養護施設- 潮谷愛一 新しい養護施設への転換
施設現場からの発言-母子寮- 大澤正男 母子寮の将来構想
施設現場からの発言-身体障害者療護施設- 徳木とも子 これからの施設利用-管理される側から管理する側へ-
施設現場からの発言-精神薄弱者通勤寮- 小林繁市 入所施設に代わってグループホームを障害者福祉の主流に

随想 江口英一 私の実践・研究を振り返って(38) わが貧乏研究を振り返る
福祉の窓 編集室 新しい高齢者介護システムと社会福祉士の役割
実践報告 石川治江 住民参加型在宅福祉サービス-「ケア・センターやわらぎ」の活動-
投稿論文 沖田佳代子 福祉事務所ケースワーカーの裁量に関する一考察
投稿論文 津田耕一 社会福祉施設における援助実践の専門性を目指して-ソーシャルワーク理論の応用と援助システムの構築化に向けて-
平成6年社会福祉の回顧と展望  福祉政策部門 保田井進 選別から普遍、分科から統合への模索-新しい福祉のシステムを求めて-
平成6年社会福祉の回顧と展望  原理論・方法論部門 北川清一 平等性と普遍性を実現する手がかりは得られたか
平成6年社会福祉の回顧と展望  現場実践部門 富田恵子 期待が高まる福祉現場の専門性
海外の動向 浅野純江 世界規模の福祉=貧困と不平等への挑戦-第26回国際社会福祉会議報告-
国内の動向 大熊由紀子 「福祉のまちづくり」の真贋が問われるとき-阪神大震災・4つの教訓-
書評 大濱徹也 西村みはる著『社会福祉実践思想史研究』
書評 村山幸輝 室田保夫著『キリスト教社会福祉思想史の研究-「一国の良心」に生きた人-』
書評 北野誠一 花村春樹訳著『「ノーマリゼ-ションの父」N.E.バンク-ミケルセン-その生涯と思想-』、ヘレン.スミス、ヒラリ-.ブラウン編、中園康夫、小田兼三監訳『ノーマリゼ-ションの展開-英国における理論と実践-』
書評 石井哲夫 金子保著『ホスピタリズム』
1994年10月
61号
完売

巻頭言 丸尾直美 北欧にみる福祉国家の再編成
講演 正村公宏 経済大国から福祉大国への道-障害者・高齢者と家族・社会-
論文 右田紀久惠 『21世紀福祉ビジョン』を読んで-その意義と課題-
論文 対馬節子 社会福祉実践におけるスーパービジョンの今日的課題-スーパービジョンの効果についての考察-
児童福祉改革をめぐる焦点-新しい理念と施策-
福田垂穂 新しい児童福祉理念の構築-古いものに新しい光を-
柏女霊峰 児童福祉施設の再構築-児童福祉から子ども・子育て福祉(ウェルビーイング)へ-
竹中哲夫 児童福祉施設体系再編成の動向と展望
児童福祉現場からの発言-児童相談所- 家常惠 児童相談所の新しい役割
児童福祉現場からの発言-保育所- 遠山洋一 「子に添う、親に添う」保育の確立
児童福祉現場からの発言-養護施設- 飯田進 養護施設改革を問う
児童福祉現場からの発言-民間相談機関- 平田佳子 児童虐待防止への第一歩

シンポジウム 自治体福祉行政改革と地域ケアの総合的展開-計画化・分権化・地域福祉推進の中間評価と新たな課題- 岩川徹 住民参加による福祉のまちづくり
シンポジウム 自治体福祉行政改革と地域ケアの総合的展開-計画化・分権化・地域福祉推進の中間評価と新たな課題- 斉藤芳雄 新潟県大和町における保健・医療・福祉の連携
シンポジウム 自治体福祉行政改革と地域ケアの総合的展開-計画化・分権化・地域福祉推進の中間評価と新たな課題- 岩川徹 斉藤芳雄 岡部卓 (司会)栃本一三郎 自治体福祉行政改革と地域ケアの総合的展開-計画化・分離化・地域福祉推進の中間評価と新たな課題
実践報告 米沢普子 実りへの歳月-里親運動30年の歩み-
寄稿論文 津崎哲雄 大人の既得権益と子どもの最善の利益-長谷川氏らの職員努力=施設養護改善論に応える-
投稿論文 林浩康 養護高齢児に対する社会生活援助とその枠組み
海外の動向 市川一宏 イト・ペング ロンドン通信③ イギリスにおける母子家庭の現状と対策
国内の動向 大熊由紀子 介護保険、新ゴールドプラン、そして消費税
読者欄 坂間治子 シンガポールで社会福祉を学んで
書評 一圓光彌 樫原朗著『イギリス社会保障の史的研究 Ⅳ』
書評 杉井六郎 村山幸輝著『地方から見た近代日本社会の形成』
書評 松本英孝 古川孝順著『社会福祉学序説』
書評 柏木昭 尾崎新著『ケースワークの臨床技法ー「援助関係」と「逆転移」の活用ー』
ブックガイド 村田稔著『車イスから見た街』
ブックガイド 秦辰也著『アジア発・ボランティア日記』
ブックガイド 東京都福祉局総務部計画調整課編『社会福祉法人の今後の経営課題に関する調査報告書』
ブックガイド 神奈川県社会福祉協議会編『措置費問題等検討委員会報告~社会福祉法人の施設経営の安定化と発展に向けて~』
ブックガイド 障害者総合情報ネットワーク編『季刊ジョイフル・ビギン』
1994年7月
60号
完売
  巻頭言 佐藤進 社会福祉改革の次なる課題
社会福祉体系の再構築と将来展望-21世紀に向けた福祉システム改革- 総論 仲村優一 現代社会福祉の展開と21世紀への新しい潮流
原理論 宮田和明 社会福祉理論研究の動向と課題
原理論 田中幹夫 社会福祉権の確立
倫理・思想 石山勝巳 社会福祉実践の哲学的考察
政策・行財政 宮島洋 高齢化社会における社会保障制度と財政政策
政策・行財政 小林良二 自治体福祉行政改革における計画化と分権化
政策・行財政 杉村宏 福祉制度「改革」と「転換期」の福祉事務所
鼎談 久田恵 大澤隆 (進行)大友信勝 生活保護行政とケースワーカーを取り巻く状況
施設福祉 大友信勝 鼎談を終えて
施設福祉 古川孝順 社会福祉施設改革の展望と課題-施設体系・措置制度・最低基準・運営管理-
施設福祉 横井寿之 [現場報告:これからの福祉施設の目指す方向]個室化に至る施設づくりの実践について
施設福祉 藤野興一 [現場報告:これからの福祉施設の目指す方向]「総合子どもホーム」の試み
施設福祉 林崎光弘 [現場報告:これからの福祉施設の目指す方向]痴呆老人にはグループホームが最良
高齢者福祉 山口昇 高齢社会における保健・医療・福祉の連携
障害者福祉 丸山一郎 障害者施策の新展開-「障害者基本法」の目指すもの
障害者福祉 三ツ木任一 障害者自立生活運動の動向と展望
障害者福祉 橋本広芳 [実践報告:家と施設を出て暮らす-自立生活の現実と条件整備-] 障害者の社会的自立を目指す「オフィスIL」
障害者福祉 鹿野靖明 [実践報告:家と施設を出て暮らす-自立生活の現実と条件整備-] 身体障害者ケア付き公営住宅で暮らす
児童福祉 高橋重宏 児童福祉施策の転換と新しい理念-子どもと親(家庭)のウェルビーイングを促進するための児童家庭サービスの構築-
児童福祉 木下茂幸 児童福祉制度の見直しと養護施設の課題
地域福祉 岡崎仁史 「地域福祉新時代」における社会福祉協議会の役割と展望
援助技術 太田義弘 社会福祉実践方法論の現状と課題
マンパワー・従事者 古瀬徹 今日の福祉状況とマンパワーの量的・質的確保策
マンパワー・従事者 吉澤英子 社会福祉の専門性と現任教育をめぐる課題
民間福祉・ボランティア 高橋紘士 福祉サービスの多元化と福祉供給組織の将来-社会福祉法人のあり方を考える視点-
民間福祉・ボランティア 木原孝久 ボランティア活動の新しい潮流-参加型福祉社会の創造-
国際福祉 秋山智久 日本におけるアジア社会福祉研究-意義・動向・視点-
国際福祉 渡戸一郎 外国人住民の生活・福祉問題-実態調査からの展望-

海外の動向 市川一宏 ロンドン通信② イギリスにおける高齢者虐待の現状と課題
国内の動向 大熊由紀子 「21世紀型介助」の仕掛け人、クローさんが“輝く障害者”旋風
書評 平岡公一 小田兼三著『現代イギリス社会福祉研究-日本からみた理論・政策・実践と課題-』
書評 谷口明広 定藤丈弘、岡本栄一、北野誠一編『自立生活の思想と展望』
書評 濱野一郎 日本女子大学付属家庭福祉センター編、佐藤進、田中美奈子、須之内玲子著『学童保育の福祉問題』
ブックガイド 飯田進編『地域で働くことを支える-知的・精神的障害をもつ人たちの地域就労援助の実際-』
ブックガイド 全日本育成会『自立生活ハンドブックⅡ わたしにであう本』、『わたしにであう本 援助者ガイドブック』
ブックガイド 日野原重明、阿部志郎監修『クオリティ・オブ・ライフのための医療と福祉』
ブックガイド 神奈川県老人ホーム協会編『ともに歩む-老人ホームの介護体験から-』

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