『社会福祉研究』総目次 No.120~
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特集テーマ 種別 著者 タイトル
2017年7月
129号
\2,000
  巻頭言 小山聡子 それぞれの場所での社会変革
論文 和泉広恵 子ども虐待問題を通して見る児童福祉法改正の意義と課題-子どものための支援とは何か-
社会福祉と社会変革-ソーシャルアクションをどう展開するか- 総論 宮本節子 実践に根差したソーシャルアクションをどう行うのか-性的なことがらに関して困難課題を抱える相談ニーズの掘り起こしとその支援 無告の声を聴き、サポートし、社会に訴える-
総論 室田信一 社会福祉におけるソーシャルアクションの位置づけ
各論 中尾文香 障害者福祉の現場からどう社会に変化を起こすか-日々の実践とソーシャルアクションを結ぶ-
各論 山田壮志郎 生活保護とソーシャルアクション-大衆誌報道に見る生活保護への価値意識-
各論 坂本文武 医療・福祉分野におけるソーシャルアクション
各論 早瀬昇 社会福祉の変革にかかわる市民活動-その意味と実践-
  随想 松本栄二 私の実践・研究を振り返って(96)若き日の回想
実践報告 田中敦 手紙を活用したひきこもり地域拠点型アウトリーチ実践-広域な北海道におけるひきこもりピアサポート活動を通して-
投稿論文 斉藤雅茂・宮國康弘・斎藤民・尾島俊之・近藤克則 近隣住民による独居高齢者への見守り活動のプロセスと未充足ニーズの評価-見守り活動は支援すべき人びとをカバーできているのか-
海外の動向 髙橋由紀子 ドイツの身元秘匿出産法と新生児養子縁組
国内の動向 浜田陽太郎 新聞記者、社会福祉士を目指す(1)
書評 青山薫 田中麻子著『不可視の性暴力-性風俗従事者と被害の序列-』
書評 牧里毎治 鈴木亘著『経済学者 日本の最貧困地域に挑む-あいりん改革 3年8カ月の全記録-』
書評 朝比奈ミカ 秋山正子著『つながる・ささえる・つくりだす 在宅現場の地域包括ケア』
書評 平野方紹 菊池まゆみ著『地域福祉の弱みと強み-「藤里方式」が強みに変える-』
ブックガイド 編集室 藤間公太著『代替養育の社会学-施設養護から〈脱家族化〉を問う-』
ブックガイド 編集室 中村安希著『N女の研究』
ブックガイド 編集室 朝日雅也・笹川俊雄・高橋賢司編『障害者雇用における合理的配慮』
2017年4月
128号
\2,000
  巻頭言 堀越由紀子 「人はすべて死ぬ」ということ
論文 野口定久 高校生・学生の「福祉離れ」をどう食い止めるのか-福祉系大学および大学院における取り組み-
論文 青木孝志 社会福祉士資格制度の到達点-埼玉県社会福祉士会の30年の活動実践から-
「死」と向き合う社会福祉 総論 福山和女 社会福祉は「死」とどう向き合ってきたか-生きるプロセスと死ぬプロセスとの交互作用への包括的理解-
総論 大松重宏 ソーシャルワークの現場で出会った「死」-いかにかかわり、何を学ぶのか-
各論 北村育子 高齢者施設における終末期ケア・看取りをめぐるソーシャルワーク実践の課題
各論 花戸貴司 地域での生活を支える
各論 油井和徳 最期まで暮らすことのできる場所の確保と環境整備-住まいの問題を考える-
各論 藤井美和 死生観にかかわる教育-ソーシャルワーク教育における課題-
  随想 門屋充郎 私の実践・研究を振り返って(95)一人のワーカーとして取り組んだ精神保健福祉活動-帯広・十勝圏域の取り組みから国の施策まで関与した私-
実践報告 小宮位之 八王子つばめ塾の取り組み
2016年社会福祉の回顧と展望 福祉政策部門 金子充 費用対効果を重視する社会保障政策の陥穽-「低コスト化」と管理統制の現実-
2016年社会福祉の回顧と展望 原理論・方法論部門 中谷陽明 ソーシャルワークは時代の要請に応えられるか
2016年社会福祉の回顧と展望 現場実践部門 公的扶助 大井一広 生活保護制度と生活困窮者自立支援制度の一体的運用を目指して
2016年社会福祉の回顧と展望 現場実践部門 高齢者福祉 髙橋睦 住み慣れる「地域」「自宅」への住み替え
2016年社会福祉の回顧と展望 現場実践部門 障害者福祉 奥西利江 障害のある人と共に創る社会を目指して
2016年社会福祉の回顧と展望 現場実践部門 子ども家庭福祉 松橋秀之 あるべき姿と現実の隔たりの中で-この隔たりをどう埋めていくのか-
2016年社会福祉の回顧と展望 現場実践部門 地域福祉 佐川良江 地域福祉の広がりと制度・施策の動向
海外の動向 近田亮平 ブラジルの高齢者をめぐる貧困問題と支援の動向
国内の動向 浜田陽太郎 福祉の現場に「物語」はあるか-余裕ある「生活の場」をつくるには-
書評 永島剛 鈴木晃仁・北中淳子編『精神医学の歴史と人類学』
書評 土屋敦 藤井常文著『戦争孤児と戦後児童保護の歴史-台場、八丈島に「島流し」にされた子どもたち-』
ブックガイド 編集室 臼井二美男著『転んでも、大丈夫-ぼくが義足を作る理由-』
ブックガイド 編集室 市川和彦・木村淳也著『施設内暴力-利用者からの暴力への理解と対応-』
2016年10月
127号
\2,000
  巻頭言 渋谷篤男 専門職自身が制度の枠を打ち破る
論文 後藤広史 若者の貧困問題と支援のあり方-ホームレス自立支援センターの利用者に着目して-
論文 土田美世子 保育現場におけるソーシャルワーク支援の可能性と課題
問われる社会福祉の倫理―「効率化」「重点化」の中で― 総論 中村剛 社会福祉における倫理の本質と内容
総論 三井さよ 支援と虐待のはざまで-虐待を防止するとはどのようなことか-
各論 西原雄次郎 専門職養成における社会福祉の倫理の位置と教育のあり方-知的障害者支援の現場を中心に-
各論 本多勇 社会福祉の現場における倫理的ジレンマをどう乗り越えるのか
各論 相馬伸男 社会福祉事業の運営における倫理-現場から発信できること-
各論 吉永純 公的扶助行政における社会福祉の倫理-効率化が与える影響-
  報告 編集室 公益財団法人鉄道弘済会主催「第53回社会福祉セミナー」報告
随想 松井亮輔 私の実践・研究を振り返って(94)障害分野での半世紀あまりの歩みを振り返って
実践報告 西田正弘 子どものグリーフサポートの歴史と現状と課題
海外の動向 神尾真知子 フランスのドメスティック・バイオレンス被害者支援の動向
国内の動向 佐藤好美 超高額薬の登場-皆保険との共存は-
書評 神野直彦 井手英策・古市将人・宮﨑雅人著『分断社会を終わらせる-「だれもが受益者」という財政戦略-』
書評 藤井博志 狭間香代子著『ソーシャルワーク実践における社会資源の創出-つなぐことの論理-』
書評 西村貴直 志賀信夫著『貧困理論の再検討-相対的貧困から社会的排除へ-』
書評 松繁卓哉 田代志門著『死にゆく過程を生きる-終末期がん患者の経験の社会学-』
2016年7月
126号
\2,000
  巻頭言 猪飼周平 生存権と平和をつなぐもの
論文 橋本正明 これからの社会福祉法人に求められる姿を模索する-社会福祉事業法制定65年の歩みから受け継ぐもの-
論文 藤林清仁 認定こども園における障害乳幼児支援の取り組みと課題
さまざまな「働く」を実現する就労支援 総論 佐口和郎 就労支援と“雇用の壁”
総論 金子充 社会福祉が見落としてきた「労働」の現在-多様化する「労働」の支援に向けた論点整理-
現場報告 宮嶋望 多様な働き方への支援、事業者として問われているもの-共に働く、共に生きる-
現場報告 山屋理恵 ひとり親の包括的就労支援に求められるもの
現場報告 杉山真智子 児童養護施設退所者の就労支援の取り組みと支援者として問われるもの
各論 朝日雅也 障害者の福祉的就労の課題と展望
各論 丹波史紀 ひとり親家庭の「自立」と就労支援をめぐる現状と課題
各論 北川清一 児童養護施設退所者に見出す「自立」支援の課題と「就労」支援の隘路-ソーシャルワークがなすべきことを問う-
  随想 中山美知子 私の実践・研究を振り返って(93)保育・子育て支援とのかかわりで得た豊かな出会いと学び
実践報告 田上啓子 ギャンブル依存症と女性の回復
海外の動向 五石敬路 韓国における生活困窮者支援の取り組みの動向
国内の動向 佐藤好美 介護職員不足解決への課題は
書評 駒村康平 岩田正美著『社会福祉のトポス-社会福祉の新たな解釈を求めて-』
書評 結城俊哉 岡野八代著『戦争に抗する-ケアの倫理と平和の構想-』
2016年4月
125号
\2,000
  巻頭言 菊池馨実 医療と社会福祉
特別企画「故・仲村優一先生への感謝を込めて」対談 (語り手)阿部志郎 (聞き手)山崎美貴子 仲村優一先生の歩みと共に-『社会福祉研究』への想いを継承するために-
特別企画「故・仲村優一先生への感謝を込めて」論文 岡本民夫 仲村優一ケースワーク理論の継承と発展
特別企画「故・仲村優一先生への感謝を込めて」論文 大友信勝 「仲村・岸論争」から学び得たもの
論文 田村満子 独立型社会福祉士の地域における活動の現状と課題
社会福祉における保健医療の位置-その現状と展望- 総論 堀越由紀子 社会福祉と医療の連携の諸相
総論 小西加保留 社会福祉と保健医療の関係性の変遷と展望
各論 田中千枝子 生活困窮者への健康支援とその課題-新たな制度とソーシャルワークの役割-
各論 宮崎清恵 周産期医療の場から始まる継続したソーシャルワーク-地域と医療機関をつなぐ社会福祉士の役割-
各論 小俣智子 医療的ケアが必要な子どもと家族への支援-小児がん患者を支える社会福祉の役割と機能-
各論 松宮透髙 精神疾患のある親による子育て世帯支援における社会福祉の役割
  随想 根本嘉昭 私の実践・研究を振り返って(92)バルネラビリティの追究
実践報告 本間照雄 壊滅的被害を受けた沿岸部被災地での集団避難-広域化・長期化する中で取り組む南三陸町の事例から-
2015年社会福祉の回顧と展望 福祉政策部門 金子充 社会保障制度改革は貧困問題にこたえるのか
2015年社会福祉の回顧と展望 原理論・方法論部門 中谷陽明 ジェネラリスト・ソーシャルワークは展開可能か
2015年社会福祉の回顧と展望 現場実践部門 公的扶助 齋藤昭彦 生活保護,生活困窮者自立支援をめぐる動向
2015年社会福祉の回顧と展望 現場実践部門 高齢者福祉 髙橋睦 住み続けてきた場所が「住み慣れた地域」なのか
2015年社会福祉の回顧と展望 現場実践部門 障害者福祉 奥西利江 障害のある人の「働く・暮らす」未来を考える-「3年後の見直し」を通して-
2015年社会福祉の回顧と展望 現場実践部門 子ども家庭福祉 髙田祐介 「人材の養成・育成」の課題とどう向き合うか
2015年社会福祉の回顧と展望 現場実践部門 地域福祉 佐川良江 支援の包括化に向けた地域福祉推進施策再編の動向
海外の動向 後藤美恵子 ベトナム社会における高齢者福祉の動向
国内の動向 佐藤好美 本人の声を聴くということ-施策にどう反映するか-
書評 戸塚法子 稲沢公一著『援助者が臨床に踏みとどまるとき-福祉の場での論理思考-』
書評 朝日雅也 福島智著『ぼくの命は言葉とともにある』
ブックガイド 編集室 濱田健司著『農福連携の「里マチ」づくり』
ブックガイド 編集室 大西連著『すぐそばにある「貧困」』
2015年10月
124号
\2,000
  巻頭言 平野方紹 国連障害者権利条約と「障がい者制度改革」の今後
論文 菊池馨実 生活困窮者支援と社会保障-貧困・生活困窮者法制の展開と生活困窮者自立支援法-
論文 木村真理子 ソーシャルワークのグローバル定義と社会福祉実践-いかに社会正義の具現化を目指すのか-
地域で暮らす障害者と社会福祉-本人主体の支援とは- 総論 石渡和実 地域移行における「意思決定支援」のあり方-障害者権利条約の批准を踏まえて-
総論 小澤温 あらためて「地域移行」を考える-近年の「地域移行」をめぐる政策動向とその課題について-
現場報告 永井紀世彦 地域における「自分らしい暮らし」とは-埼玉聴覚障害者福祉会の実践から-
現場報告 雄谷良成 障害のある人の地域社会への参加を支える取り組み
現場報告 加藤真規子 地域移行をめぐる意思決定支援の現状と課題-就労継続支援B型事業所の取り組み-
各論 訓覇法子 地域移行に伴う家族支援の増大と公的施策-スウェーデンから学ぶもの-
各論 三田優子 障害者の地域生活支援におけるピアサポートの可能性について
各論 松永千惠子 障害者グループホームの位置づけと課題-共生社会での生活を支える“家” となるのか-
  報告 編集室 公益財団法人鉄道弘済会主催「第52回社会福祉セミナー」報告
随想 宮本節子 私の実践・研究を振り返って(91)ソーシャルワーク支援対象の新しい領域との出会い-ポルノ被害という性暴力被害者への支援の試み-
実践報告 高橋潔 知的障害児入所施設における地域生活移行支援の現状と課題
海外の動向 山中冴子 オーストラリアにおける障害者権利条約批准後の障害者施策改革-ニューサウスウェールズ州における展開を中心に-
国内の動向 佐藤好美 介護保険の負担引き上げ-急がれる所得・資産の把握-
書評 大山典宏 稲葉剛著『鵺の鳴く夜を正しく恐れるために-野宿の人びととともに歩んだ20年-』
書評 大曽根寛 菊池馨実・中川純・川島聡編著『障害法』
書評 中島修 橋本宏子・飯村史恵・井上匡子編著『社会福祉協議会の実態と展望-法学・社会福祉学の観点から-』
書評 相川章子 佐藤久夫著『共生社会を切り開く-障碍者福祉改革の羅針盤-』
ブックガイド 編集室 青木道忠・関山美子・高垣忠一郎・藤本文朗編著『ひきこもる人と歩む』
ブックガイド 編集室 日本心理学会監修 髙木修・竹村和久編『無縁社会のゆくえ-人々の絆はなぜなくなるの?-』
2015年7月
123号
\2,000
巻頭言 岸川洋治 セツルメントの精神をどう継承するか
論文 山本耕平 若者ソーシャルワークの構築に向けて-対象・視座・局面に関して-
論文 西村優紀美 障害児・者の教育保証の取り組みとその課題
市民生活における「新たな支え合い」の検証-地域福祉の機能を問う- 論文 永田祐 社会福祉における「住民参加」の進展と課題
論文 杉岡直人 地域福祉における「新たな支え合い」が問いかけたもの
論文 眞鍋知子 地域福祉活動における住民の位置付け-金沢市小地域福祉活動の事例から-
論文 加山弾 コミュニティソーシャルワークの概念および実践上の課題-「地域支援へのウェイト」「方法の統合的活用」「広範な対象規定」に着目して-
論文 山本隆 財政問題に直面する地方自治体と地域福祉計画の課題
論文 野村恭代 施設コンフリクトを契機とした新たなつながりの創造
  随想 岡本榮一 私の実践・研究を振り返って(90)日本における地域福祉とボランティア活動の研究
実践報告 阿部恭子 日本における加害者家族の現状と支援
投稿論文(調査報告) 原昌平・三田優子 日本の鉄道・バスにおける障害者割引の現状と課題
海外の動向 木下武徳 アメリカにおける生活困窮者支援の動向
国内の動向 佐藤好美 介護報酬,減額改定の限界
書評 西郷泰之 野本三吉(加藤彰彦)著『子どもとつくる地域づくり-暮らしの中の子ども学-』
書評 高橋紘士 宮本太郎編著『地域包括ケアと生活保障の再編-新しい「支え合い」システムを創る-』
ブックガイド 編集室 工藤啓・西田亮介著『無業社会-働くことができない若者たちの未来-』
ブックガイド 編集室 小林美希著『ルポ 保育崩壊』
2015年4月
122号
\2,000
巻頭言 朝日雅也 「谷間」に向き合う
論文 木村容子 里親開拓と支援の現状と課題
論文 門田光司 学校現場における子ども支援-学校ソーシャルワークの専門性-
支援の狭間をめぐる社会福祉の課題と論点 総論 平野方紹 支援の「狭間」をめぐる社会福祉の課題と論点
総論 猪飼周平 「制度の狭間」から社会福祉学の焦点へ-岡村理論の再検討を突破口として-
各論 八木亜紀子 災害時要援護者の支援体制の構築に向けて
各論 津止正敏 男性介護者への包括的支援の論理と根拠-暮らしと介護,仕事と介護の視点から-
各論 坂下智恵 地域における自殺予防の取り組み-地域福祉援助と公衆衛生学的予防介入の統合-
各論 坂間治子 性暴力被害者支援の現状と課題
  随想 飯田雅子 私の実践・研究を振り返って(89)知的障害のある児者たちと共に歩んだ半世紀
実践報告 有馬もと 最も知名度が低く,普及が進みにくい聴導犬をめぐる問題点と改善策
2014年社会福祉の回顧と展望 金子充 「持続可能な社会保障」における生産主義の諸問題
2014年社会福祉の回顧と展望 久保美紀 未来を築く社会福祉
2014年社会福祉の回顧と展望 齋藤昭彦 生活保護および生活困窮者自立支援の動向と新たな展開を期待して
2014年社会福祉の回顧と展望 髙橋睦 新しいケアの仕組みにおける住まい方
2014年社会福祉の回顧と展望 奥西利江 障害のある人の就労を支えるために
2014年社会福祉の回顧と展望 髙田祐介 あらためて「当事者の視点」から考える-社会福祉専門職に期待される支援態度とは-
2014年社会福祉の回顧と展望 佐川良江 動き出す地域福祉施策の再編成
国内の動向 佐藤好美 消費税収の使途検証-引き上げ延期をめぐり-
書評 稲沢公一 西隈亜紀著『心のケアが必要な思春期・青年期のソーシャルワーク』
書評 服部万里子 吉田輝美著『感情労働としての介護労働-介護サービス従事者の感情コントロール技術と精神的支援の方法-』
書評 和田敏明 原田正樹著『地域福祉の基盤づくり-推進主体の形成-』
書評 平岡公一 L.ドイヨル・I.ゴフ著 馬嶋裕・山森亮監訳『必要の理論』
ブックガイド 編集室 阿部志郎著 岸川洋治・河幹夫編集協力『人-わが師 わが友-』
ブックガイド 編集室 柴田彩千子著『地域の教育力を育てる-子どもとおとなが学びあう生涯学習社会に向けて-』
2014年10月
121号
\2,000
巻頭言 渋谷篤男 要支援者のニーズを見きわめる
論文 村田久行 社会福祉と生命論理
論文 佐藤繭美 緩和ケアとソーシャルワーク
排除・差別と向き合う社会福祉-専門職としての省察- 総論 武川正吾 社会福祉に内在する非対称性-権力と参加-
総論 大友信勝 差別意識とその克服への視座
現場報告 増田一世 精神障害のある人の社会的復権を目指して-やどかりの里の実践から-
現場報告 小畑輝海 更生保護と社会福祉-更生保護施設と社会復帰支援-
現場報告 西網けい子 児童養護施設“ひかりの子学園”の暮らしの中で,偏見と向き合う
各論 竹端寛 当事者主体の権利形成・獲得支援
各論 小山聡子 差別意識に働きかける社会福祉教育実践-文学テクストに分け入る他者理解教育の試みを通して-
各論 髙山恵理子 社会福祉専門職の自己覚知-自己・他者理解とスーパービジョン-
  報告 編集室 公益財団法人鉄道弘済会主催「第51回社会福祉セミナー」報告
随想 天野マキ 私の実践・研究を振り返って(88)貧困問題研究の視角-師匠から学んだこと-
実践報告 吉川晴子・片岡千都子 アルコール依存の早期発見と治療のための地域ネットワーク-四日市での取り組みから-
海外の動向 木戸利秋 イギリス連立政権下における若者就労支援政策と社会福祉実践
国内の動向 佐藤好美 介護報酬改定への課題-地域包括ケアを阻む支給限度額-
書評 清水浩一 大山典宏著「生活保護vs子どもの貧困」
書評 佐藤久夫 大村美保著「一般就労する知的障害者の経済的自立と地域生活-通勤寮の自立支援モデルとその評価-」
書評 植村英晴 赤畑淳著「聴覚障害と精神障害をあわせもつ人の支援とコミュニケーション-困難性から理解へ帰結する概念モデルの構築-」
書評 猪飼周平 東京大学高齢社会総合研究機構編「地域包括ケアのすすめ-在宅医療推進のための多職種連携の試み-」
ブックガイド 編集室 佐藤友則著『<多文化共生>8つの質問-子どもたちが豊かに生きる2050年の日本-』
ブックガイド 編集室 高橋源一郎著『101年目の孤独-希望の場所を求めて-』
ブックガイド 編集室 渥美公秀著『災害ボランティア-新しい社会へのグループ・ダイナミックス-』
2014年7月
120号
\2,778
巻頭言 猪飼周平 社会福祉と社会政策の垣根を越えて
現代社会福祉における権利の位置 総論 秋元美世 社会福祉における権利構造の特徴と課題
総論 菊池馨実 日本国憲法と社会福祉の権利
総論 永岡正己 社会福祉における権利の思想的変遷
総論 黒木保博 人権感覚を育む社会福祉系大学における教育課程の課題
各論 副田あけみ 社会福祉専門職による権利侵害とその防止策 -コンプライアンス運営と解決志向の職場マネジメント-
各論 大瀧敦子・白井誠一朗 「患者の権利」と「生活者の権利」 -「制度の谷間」難病患者の権利擁護支援を岡村理論から考える-
各論 石河久美子 在住外国人の現状と支援の課題 -多文化ソーシャルワークの普及に向けて-
各論 杉本貴代栄 社会福祉とジェンダー・バイアス -社会福祉は「女性の権利」をどう扱ってきたのか-
各論 北川清一 社会福祉における権利の擁護と第三者からの評価 -「不適切なかかわり」からソーシャルワークが学ぶべきもの-
各論 池谷秀登 生活保護行政の現代的課題 -「京都認知症母親殺人事件」の教訓は生かされたか-
各論 渋谷篤男 権利擁護の仕組みと社会福祉協議会の役割 -単身高齢者世帯を中心に-
各論 野村豊子 在宅介護・福祉サービス利用者の権利擁護 -セルフネグレクト・認知症高齢者と家族への支援をめぐって-
各論 堀越由紀子 精神疾患を有する人びとの“位置”-地域包括ケア時代の支援を考える-
各論 朝日雅也 知的障害者が地域で暮らす権利保障と社会福祉の支援 -就労支援施設の果たす役割-
各論 汐見稔幸 保育所入所基準と待機児童問題 -その経緯と今後-
各論 松原康雄 年長児童の社会的養護 -児童自立生活援助事業の現状と課題-
各論 下夷美幸 離婚母子家庭と養育費 -家族福祉の現代的課題-
各論 岸川洋治 コミュニティ形成の方法と課題 -だれもが生活できるまちを目指して-
各論 山内明美 課題先進地の「この地で生きたい」を支える仕組み -社会福祉への提言-
各論 宮城孝 ひきこもり者の住民としての権利を保障する支援とは-地域支援ネットワークの形成とソーシャルワークの役割-
  実践紹介 野沢和弘 障害者虐待防止と養育者支援 -全日本手をつなぐ育成会の取り組みを通して-
実践紹介 田中文子 子どもの最善の利益と意見表明権 -子ども情報研究センターの取り組み-
国内の動向 佐藤好美 介護家族に問われた監督責任 -認知症の人の列車事故から-
書評 川向雅弘 渡邉洋一著『コミュニティケアと社会福祉の地平-社会サービス法という到達点-』
書評 川井太加子 相川祐里奈著『避難弱者』
書評 岡本民夫 岩田正美・田端光美・古川孝順編著『一番ヶ瀬社会福祉論の再検討-生活権保障の視点とその広がり-』
書評 森壮也 川越敏司・川島聡・星加良司編著『障害学のリハビリテーション-障害の社会モデルその射程と限界-』
ブックガイド 編集室 稲葉剛著 『生活保護から考える』
ブックガイド 編集室 平山亮著 『迫りくる「息子介護」の時代-28人の現場から-』

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